Ballpark Time!編集長・山岡則夫が取材時に見た、聞いた、感じたことをノンビリと日記形式で書きつづります。

2010 1月〜
2009 1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2008 1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2007 2〜6月 6〜10月 10〜12月
2006 1〜2月 3〜4月 4〜9月 9〜12月
2005 1〜8月 10〜12月
2004 9〜12月

※6/17-7/3「アメリカ取材日記Vol.2」はこちらをクリック!
※9/30「東京湾岸シリーズ」は近日公開!! ご期待ください。

8月28日(日) マリーンズ対バファローズ@千葉マリンスタジアム
〜絵になる男だ。

ジョニー黒木が千葉マリンで久しぶりの勝ち星を挙げた。
好調なチーム事情もあり、ここまで一軍での登板機会がなかった。
実は4月29日、大田スタジアムでの「東京湾岸シリーズ」での先発がジョニー。
試合が終わり多くのファンにサインをしながら「ナイスピッチング? でも今のままじゃ一軍にあがれないからなあ…」とこぼしていた。
よくぞ腐らずにがんばった。
日本一を狙うチーム、ローテーションも確立している。
投げる機会はそうそうないだろうが、チームの苦境を救えるのはジョニーしかいないと思っている。
例えば、日本シリーズ0勝3敗で迎えた第4戦とか…。


ジョニーの復活に多くのファンがマリンに。花火の勢いこころなしか強かった。


8月20日(土) 全国高校野球決勝、駒大苫小牧対京都外大西@甲子園球場
素晴らしい選手たちと…。

はじめて高校野球を取材に甲子園へ行った。
プロ野球とはまったく違う甲子園がそこにはあった。
フィールド上の選手たちだけでなく、スタンドの同級生や関係者、輝いていた。
3年間という限られた時間を野球に費やす。難しいことです。
だからこそ、甲子園って感動を呼ぶのでしょう。
もちろん甲子園だけでなく、地区大会で負けた選手たちもみんなそう。
そういうすべてが甲子園の決勝には詰まっているのです。

周囲の大人たちのせいで、今回の大会にも泥が塗られてしまいました。
しかし、懸命に努力した生徒たちの姿は変わらないものです。
一体、いつになればこんなことがなくなるのでしょうか…。
今、書いてきたことは「キレイ事」と言われるかもしれないが、今回、初めて訪れた甲子園で感じたことはそういう「キレイ事」以外の何事でもなかった。
プロ野球を含め、大人たちがもっと考えなくてはいけないと思う。


ついに来ました甲子園。テレビで見た同じ景色がそこにはあった。

感動のフィナーレ。優勝旗は2年連続で北海道へ。

大阪の電車の中で発見。辻内、平田を誇る大阪桐蔭は人気のようで。


8月19日(金) 大阪にて
〜何がかっこいいのか。

大阪での某野球メーカーでの話。
高校生にも接している担当者の方が現在の高校野球について語ってくれた。

「坊主がカッコ悪いんじゃないんです。やらされる坊主がカッコ悪いんです。昨年のレッドソックスでもどこでも気合いを入れるために頭を丸めるのは世界共通。でもそれを指導者が強制するのと、選手が自発的にやるのでは意味が違う。そういう意味で高校野球はカッコ悪いんですわ」。
なるほど、その通りだ。

どのスポーツでも気合いを入れる、心を1つにするために様々なことを行う。それが自発的ならばどんなことでもカッコ良く見える。
その通りだな。
明日はいよいよ甲子園だ。


8月12日(金) ベイスターズ対スワローズ@横浜スタジアム
〜見やすい球場。

時間ができたので横浜スタジアムへ。
当日の取材申請だったのにもかかわらず快くパスを出してくれた、横浜球団そして広報の欠端さん、本当にありがとうございました。

それにしても横浜スタジアムは内野席上部のフェンスをなくしてから本当に見やすい球場になった。
それまではまるで「鳥カゴ」のような感じだったのが、まったく違う球場になった。
内野席以外がどうかと思い、試合中にスタジアムを一周してみた。
これまで外野席で見たことはなかったので、初めて足を運んだ。
傾斜が急でちょっと恐いが、フェンス際の打球まで良く見える。
外野フェンスは高いが、東京ドームや大阪、福岡ドームと違い見やすい、見やすい。
横浜球団の努力もあり、もしかすると素晴らしい「Ballpark」になる可能性を秘めた球場だ。
あとは人工芝ですかす


試合はスワローズの一方的ペース。おかげで爆睡する人も。

外野席のフェンス際も見やすい。素晴らしい球場だ。


8月7日(日) スワローズ対ジャイアンツ@神宮
〜スワローズに3タテをくらったジャイアンツ。

ここにきて好調スワローズ。
先週から続く、首位タイガース、2位ドラゴンズ、そしてジャイアンツとの9試合を7勝2敗で乗り切った。
これでまだ優勝の望みはつながった。
しかし、それにしても元気がないのがジャイアンツ。
スタンドから見ていても選手1人1人の元気がないように感じる。というより失礼を承知で書くと、どこか「オヤジくさい」のだ。
ネクストサークルから打席に向かうのが遅い、アウトになってベンチへ向かうのが遅い…。
対するスワローズの若手、青木や宮出がキビキビしているのに比べ、全体的にそう感じるのはチームが弱いからなのだろうか…。

勝てないチームを熱心に応援するファンは多い。
夏休みだ。もしかすると地方からそのゲームだけを見にきている人もいるだろう。
優勝できなくとも、そういうファンが選手への憧れを抱いたまま球場から帰宅してもらうよう努力することが「真のファンサービス」ではないのか。
誰もがあなたが打席に立つと「とんぼ」を唄う。それはあなたにそんな部分を期待しているからじゃないんですか…。


夏といえばやっぱり花火。「東京音頭」がよく似合う。

試合終了後、堀内監督には人だかりが。「辞めろ!!」という罵声も。


8月5日(金) スワローズ対ジャイアンツ@神宮
〜Beat Park? これで良いのかスワローズ?

恒例のナイター祭りが始まった。
今年は開幕直後から球場演出を行っているZEEBRA氏と、スワローズマネージャー・磯山さやか氏が中心だった。
いつものように女子アナが出てこなかっただけでも、進歩と言えようか…。

しかし、相も変わらず空席が目立った。
演出自体は格好良くとも、箱に空席が目立てば滑稽にも見える。
ファンのリアクションも薄く、一生懸命やっている2人が気の毒に感じた。
客層とやっていることがマッチしていないからだろう。
主催球団に客層や嗜好をマーケティングする気もなければ、それもしょうがない話だ。

そう思いながら帰宅途中、書店で「疾走! 千葉ロッテマリーンズ」(サンデー毎日増刊)を見つけた。その中でマリーンズ営業部のことが取り上げられている。
昨年から就任した営業部長を中心にしっかりとしたマーケティングをおこなったうえで、ファンサービスに還元。「ライバルはディズニーランドです」と言い切っている。
つい先日、12球団の代表者がメジャーとマイナーのファンサービスを視察に行ったそうだ。しかし今のところスワローズに関してはそれが、どこにも活かされていない。
マリーンズやホークス、イーグルス、ベイスターズのような“本気”球団との差は開くばかりだ。


開幕からはじまったBeat Parkも最終章へ。


8月5日(木) ベイスターズ対タイガース@横浜スタジアム
〜ベイスターズ・ファン、増殖中!!

好調タイガースを迎えての3連戦に2連勝。今のベイスターズは強い。
しかしそれ以上にファンが増えている。
仕事柄いることの多い神宮球場でのタイガース戦は、ほぼ8割方タイガース・ファン。
しかしこの日のスタンドは、ほぼ半分がベイスターズ・ファンで埋まった。
賛否両論あるがTBSが親会社になって露出が多い。また、スタジアムでは様々なイベントが行われ、「ボールパーク」化を目指す。
その結果として、着実にファンが増えているのだと予想される。
東京と横浜。
単純比較はできないが、球界再編以降の本気度の高い球団が「勝ち組」に向かって進んでいる。


一塁側通路に設置された「クルーンの160km体感マシーン」。いろいろあってハマスタはおもしろくなっています。


7月26日(火) スワローズ対カープ@神宮
〜スコアボードも故障しますよ。

試合開始直後に神宮球場を地震が直撃。
古い建物なので崩れないかと心配でした。
それでなのか、スコアボードとビジョンが故障で操作不能に…。
この日、観戦に来たファンの方々、本当にお疲れさまでした。


ご覧の通り、打率と本塁打が真っ黒けっけ。


7月13日(水) スワローズ対タイガース@千葉マリン
〜複雑なマリン開催。

アメリカ取材後、初のNPBゲーム。
スワローズが千葉マリンを間借りしてのタイガース戦。
思えば昨年の球界再編では、「マリーンズが福岡移転、スワローズは神宮とマリンのダブルフランチャイズ」などという話が出てました。
嫌な時間でした。それを思い出し、ちょっと複雑な心境になりました。

試合途中、この日は「お休み」のマリーンズ営業部・横山氏と話す。
交流戦時の話題が多かったが、「やっぱりタイガース戦は大変だったよ…」という話に実感がこもってました。


この日はスワローズのホームゲーム。マリンもスワローズ仕様です。


6月9日(金) スワローズ対ライオンズ@インボイス西武ドーム
〜変わってました、制服が。

今年、初めての西武ドーム。
インボイス西武ドームとネーミングライツが付いて何か変わったのか、と楽しみにしていたところ、変わっていたのは係員の制服だけでした。
試合もスワローズの良いところなし、で完敗です。


変わったのは係員の制服だけなのね…。


6月8日(水) マリーンズ対ジャイアンツ@千葉マリン(TV観戦)
〜見苦しいねえ。

たまたまテレビを付ける。
ジャイアンツ清水が本塁打を放った後の行為に、マリーンズのマット・フランコが激怒していた。
感想「あれは怒って当然だ」。

「メジャー・スタイル」。
ユニフォームの首回りを大きくし、袖を長めにする。
パンツはダボダボのものを着用。
グラブは黒ベースに、皮ヒモが茶色か赤色。
活躍をすればコブシでタッチ。
打席に立つ際の曲はヒップホップ…。

確かにGの選手はメジャー・スタイルだ。しかし本当のメジャー・スタイルってスピリット(精神的)の部分じゃないかい?
どんな時にもくじけない心。
ファンを心から大事に思う気持ち。
そして対戦相手との真っ向勝負…。

今のGの選手は上辺だけの「メジャー・スタイル」にしか見えない。あれではただの“コスプレ”だね。見苦しいったらありゃしない。
そういえば有名な選手が言ってました。
「真っ向勝負でストレートを投げろ。それでも男か?」
失笑ものです。


6月7日(火) マリーンズ対ジャイアンツ@千葉マリン
〜多数派はM

好調マリーンズがジャイアンツを千葉に迎えての一戦。
オープン戦では毎年組まれているこのカード。
以前なら「まだまだ千葉にはジャイアンツ・ファンが多いな」という印象を受けたのだが、この日はまったく感じなかった。
今のジャイアンツに魅力を感じないのもそうだが、マリーンズが昨年あたりから本格的に取り組んできたファンサービスが身を結んでいるのだろう。

試合中は、三塁側スタンド(ジャイアンツ・サイド)にいた。
試合序盤はGを応援していた若者が、終盤にはMを応援している姿も目についた。
現実とはシビアなものだ


マリーンズといえば「26」。相手が相手だけに気合い入ってました。

今やG戦では満員になりません。スタンドでは警察官のみなさんもゆっくりと観戦中です。


6月1日(水) マリーンズ対カープ@千葉マリンスタジアム
〜マリーンズを支える球団の努力

千葉マリンへ足を運んだ。
確か、前回に行ったのは6月頭。たった半月しか経っていないが、ファンサービスが増えていた。
マリーンズ企画広報部の北村氏と話した。
「新しいことをどんどんやって行かないと、ファンは飽きますから。でもテンヤワンヤですよ(苦笑)」。

交流戦とはいえ平日のナイター。集客には苦労する条件だが、客席の約6割は埋まっていた。
好調マリーンズの強さだけではない。球団がファンサービスに本気になっていることが、大きく影響しているのだ。
はっきり言って、今や、「人気のセ、実力のパ」とは言えない。
またセ・リーグでもカープなど、一昔前まで不人気と言われていたチームの方が本気でサービスを行っている。
選手にサインをさせたり、タレントに頼り切るだけでは、ファンサービスではないのだ。


試合開始1時間前までバレンタイン監督自らサイン会。毎試合、当たり前のようにサイン会は行われている。

千葉マリンのベンチ上部分フェンスが一部開閉式になっており、試合前にはそこでサインを行う。ファンと選手の距離が近い。


5月27日(金) サッカー、日本代表対UAE代表@国立競技場
〜客層の違いにただ絶句

ドイツワールドカップを目指す日本代表の調整試合「キリンカップ」を観戦。
打ち合わせ等で神宮界隈を走り回っていたところ、朝から「青」のジャージを着た多くのサポーターを見かけていた。
今日もたくさん人が集まるだろう、と思っていた通りだった。
しかもその多くは10代から20代の女性。神宮球場で見かけるファン層との違いに絶句させられた。
池山、広沢がいた一昔前までは、そういったファンも見かけたが、今はほとんど見ない。つまりその層をサッカーにガッツリと持っていかれた訳。
球界関係者はその辺をどう思っているのだろうか?
他球団の同行より、今のライバルはサッカーなど他のエンターテインメントだ。
一度でいいから、サッカー会場へ足を運んでみられたらどうだろう。
現実が分かりますよ。


今日も超満員の国立競技場。野球との客層がなぜ、これほど違うのか。アメリカのボールパークには若い女性も多いのだが…。


5月26日(木) スワローズ対ライオンズ@神宮
〜Ondo最新号、発行!!

25日からスワローズ「Ondo」の最新号を神宮球場他で配布中。
今回の表紙は売出中の2人、青木とユウイチ。
企画段階では2人ともちょっと調子を落としていたため、各方面から「あの2人で大丈夫かい?」という声がありました。
交流戦に入り、本来の調子を取り戻した2人。
いやいや、ホッとしています。
これからも頑張ってくれ!!


5月20日(金) スワローズ対バファローズ@神宮
〜ガッツ溢れるおばちゃんに拍手!!

試合中、高々と舞い上がったファールボールが、なんとダイレクトでおばちゃんの頭を直撃。周囲が騒然とする中、医務室へ運ばれて行きました。
10分ぐらい経ち、コンビニ袋に氷を入れた即席「氷のう」を持って元気におばちゃんは戻って来ました。
心配しましたが、おばちゃんは最後まで元気に観戦して笑いながら帰って行きました。
良かった、良かった。


試合中、オバチャンは「氷のう」を頭に乗せたまま観戦。ユーモラスな姿が周囲を和ませていた。


5月15日(日) マリーンズ対スワローズ@千葉マリンスタジアム
〜リグス、待望の1号


途中までは1点を争う、緊迫した展開。
ケリをつけたのは1番に入ったアダム・リグスのホームラン。
4月はなかなか、日本野球にアジャストできていなかったが、ようやく本領開始。
ナイスガイの活躍を待ってました。


5月13日(金) マリーンズ対スワローズ@千葉マリンスタジアム
〜川島、完全復活の兆し


風の強く、寒い千葉マリンで、地元千葉出身の川島がナイスピッチング。
少ない点差を守り抜く、スワローズ野球で逃げ切りました。
それにしても交流戦に入って、絶好調ですね。


この日、登板予定のなかった館山。チームの勝利にベンチ裏でニコニコ。

打撃好調の「ガン」こと岩村。ヒーローインタビュー後もダグアウトで囲み取材。


5月11日(水) 青木、ユウイチ、ダブルインタビュー
〜将来楽しみな2人


スワローズのチーム練習前に、売り出し中の青木宣親、ユウイチのインタビューを行う。
若手とはいえ、2人ともしっかりとした受け答えで、現在の状況を客観的に語ってくれました。
この2人が次号「Ondo」の表紙。
撮影前にそのことを伝えると、青木は「やっべー、ちょっとヒゲ剃ってきます」とあわててヒゲを剃りに走ってました。


5月10日(火) スワローズ対ファイターズ@神宮
〜新庄剛志、神宮見参!!


交流試合2カード目はファイターズ。
始球式では、新庄、やはり打ちました。
元スワローズの稲葉の本塁打も出ましたが、スワローズが粘っての逆転勝ち。
しっかりとしたチーム同志の良い試合でした。


5月8日(日) スワローズ対ホークス@神宮
〜おそるべしホークス打線


やはり恐ろしいホークス打線。
ズレータの本塁打以降は、つなぐスワローズにはチャンスらしいチャンスもなく、完敗。
さすが世界一を狙うチームだ。


5月8日(日) 出川哲朗インタビュー
〜真面目な人


スワローズ「Ondo」の取材でファン代表、お笑い芸人の出川哲朗さんのインタビュー。
生放送TBS「アッコにおまかせ」の放送終了後に、所属事務所で時間をつくってもらった。
普段のテレビではイジラれキャラ満載の出川氏だが、真面目な人でした。
意外でした。でも、ものすごくスワローズが好きだという気持ちが伝わってきました。
この模様は5月24日発行のスワローズ・フリーペーパー「Ondo」で。


意外にも真面目だった出川氏。神宮で野次らないでということです。


5月6日(金) ベイスターズ対マリーンズ@横浜スタジアム
〜交流戦開幕!!


いよいよ交流試合開幕も天気は曇り空。
神宮球場で待機していると、pm5:00過ぎから雨が本降りになってきた。
客足も悪く、「厳しそうだな」と思いつつも、中止発表はない。
と、思っているとpm5:45、試合開始の35分前に中止決定。
急いでタクシーに飛び乗り、JR恵比寿駅へ。そこから湘南新宿ラインに乗って横浜スタジアムへ。
球場到着はpm7:05。JR東日本さん、便利なラインを作ってくれてありがとう。

今年、初めての横浜スタジアムはマリーンズ戦。
けっこうな雨の量だが、三塁側にはマリーンズ・ファンが大量に押し寄せ、いつもの応援。
試合は1-0のまま進み、9回裏、ベイスターズのサヨナラゲーム。
あいにくの天候だったが、最後まで気の抜けないおもしろいゲームだった。
そして何より、ネットのない横浜スタジアムの見やすさに感動して、家路についた。


昨年までは見にくい球場1位だったのが、ごらんの通り、本当に素晴らしい球場になった。


5月1日(日) スワローズ対タイガース@神宮球場
〜好調、スワローズ!


古田が2000本安打達成した24日から6連勝。
前日には出遅れていた昨年の新人王、川島亮も初勝利。
いよいよ反撃開始です。


一塁側のスワローズ・サイドにもタイガース・グッズが乱入。多数派ですが、実力はスワローズが上だったようで…。

内野席のタイガース・ファンには、外野席に合わせてピアニカで応援ソングを演奏する強者も。


4月29日(金・祝) スワローズ対マリーンズ@大田スタジアム
〜東京湾岸シリーズ開催!!


我々イニングスとスワローズOndoが共同プロデュースした「2005東京湾岸シリーズ」が
大田スタジアムで開催された。
1362人のファンの方々が集まり、初夏の1日を楽しんでいただきました。
初めての興業開催ということで至らぬ部分ばかりでした。
今回の反省点をしっかりと見つめ直し、7月30日の第2回に活かしたいと思います。

最後に、様々な形で今回のイベントをサポートしてくださった関係者の方々に、
この場を借りてお礼を申し上げます。


おかげさまで「東京湾岸シリーズ」は大盛況。写真のプログラムもたくさんの人に買っていただきました。


4月24日(日) スワローズ対カープ@松山坊ちゃんスタジアム
〜2000本安打達成!!


古田さん、2000本安打達成おめでとうございます。
我々、周囲が言うよりも多くの苦労があったと思います。
日本プロ野球の歴史に残る選手を、リアルタイムで見れたことを何よりも誇りに思います。


4月21日(木) スワローズ対ベイスターズ@神宮球場
〜2000本安打狂騒曲2


2000本まで残り2本でスタート。
残念ながら無安打に終わり、神宮での達成はできませんでした。
気持ちを切替え、松山でぜひ打って欲しいものです。

試合は好ゲーム。
1点ビハインドで迎えた9回裏、大魔神・佐々木から2点をもぎとりサヨナラ勝ち。
古田の2000本こそ見れなかったが、神宮のファンはきっと満足したのではないでしょうか。
それにしても佐々木、どうしたんだろう?


4月19日(火) スワローズ対ベイスターズ@神宮球場
〜2000本安打狂騒曲1


古田の2000本安打まであと3本。しかし苦しんでいます。
この日は1安打。
1本出れば、トントンと行くのかと思えば…。
試合も延長12回で引き分け。
寒風吹きすさむ、神宮は寒い夜となりました。


4月15日(金) ホークス対マリーンズ@ヤフードーム
〜なかなかの好ゲーム


首位を争う、好カード。
試合はホークスが昨年、シーズン1位の意地を見せたが、マリーンズも粘る粘る。
ベニーのホームランはドーム最上段まで飛ぶすごいものでした。
交流戦が話題に上がるが、パ・リーグ球団のガチンコはやはり熱い。満喫しました。


ドームのとなりにあるホテルに泊まったため、ごらんの美しい夜景を見ることが。


4月15日(金) 新垣渚(ホークス)@ヤフードーム
〜沖縄タイムのマイペース


ホークス新垣のインタビューでヤフードームへ。
沖縄なまりが抜けない、好青年。
見た目は愛想が悪そうに見えるが、実はかなりの人見知り。
グラウンド上で記者からあいさつされても緊張する時もあるという。
高校、大学といろいろなことがあったが、ホークス投手陣の柱として成長しています。


周囲が「沖縄タイム」というほどマイペースな新垣。


4月8日(金) 川崎憲次郎さんインタビュー
〜ナイスガイ


Ballpark別冊の件で川崎さんにインタビュー。
現役時代をすべて見てきた身としては、いろいろなシーンの裏話を聞けて楽しい時間でした。
誠実な人柄と、しっかりとした分析力。やはり素晴らしい人でした。
もっと活躍が見たかった投手の1人です。


予定時間をオーバーしても快く話してくれた川崎さん。本当にナイスガイで、ますます好きになりました。今度、キャチボールさせてください。


4月6日(水) セ・リーグ、スワローズ対ドラゴンズ@神宮球場
〜Ondoも配布中です!!


なかなか勝ちきれないスワローズ。
今日は3点リードの9回表に、五十嵐亮太が同点本塁打を打たれ、延長戦で競い負け。
圧倒的な戦力があるわけではないので、こういう接戦を確実に獲って行かないといけないのだが…。
がんばってください。

ところで宮本慎也が表紙のOndo2005年1号を絶賛配布中です。
「STOP」という交通標識には、ショートストップと、どんなボールも止めるという意味を掛けました。
いかがでしょうか?  現場では結構、受けているのですが…。


球場内の至るところに、Ondoポスターが張ってあります。


4月5日(火) セ・リーグ、スワローズ対ドラゴンズ@神宮球場
〜神宮開幕!!


神宮球場での本拠地開幕!!
今年のスワローズはフジテレビの完全サポートの元、様々な球場演出を行っている。
中でもヒップホップ界でカリスマ的人気を誇るZEBURAが音響、映像等をプロデュース。
昨年までとはかなり趣が異なり、試合前から神宮の杜にヒップホップが流れてました。
まだスタートしたばかりなので、賛否両論あるようですが、何事もやってみることが大事。
今後、どのようになって行くのか、今から楽しみです。


本拠地開幕戦ということで、球場正面は華やかな感じ。しかし他の球場に比べると地味です。


4月3日(日) 篠塚和典氏インタビュー
〜分かりやすい解説


Ballpark別冊企画で篠塚氏にインタビュー。
主に打撃の練習方法について聞いたが、実に丁寧で理論的な解説をしてくれました。

取材中には何人ものファンがサインを求めて席まで来るほどの人気。
やはり天才・篠塚はファンの心の中に生きているんだと認識させられました。


実に丁寧な解説ありがとうございました、ちなみに息子さんが今年から桐蔭学園(神奈川)で野球をやるそうです。父親の顔でうれしそうに話してくれました。


4月1日(金) TV観戦、ジャイアンツ対カープ@東京ドーム
〜2005年セ・リーグ開幕!!

パ・リーグから遅れること1週間、ようやくセ・リーグ開幕。
優勝候補のジャイアンツがカープに完敗。
四番・清原ノーヒット。
オープン戦はやはりオープン戦。カープの戦い方が実に素晴らしかった。

ところで今年も変わらない風景は始球式。
安藤美姫(スケート)、黒谷由香(女優)、竹下景子(女優)。
何も変わっていませんね、各球団営業担当者の発想は。
安藤美姫がドラゴンズの始球式なら分かります。地元・愛知つながりで、アスリートにリスペクトするという意味で。それがなぜ、ジャイアンツなのでしょう?
新聞報道によれば、水面下で「安藤美姫争奪戦」が凄かったそうで…。
「改革元年」と言いつつ、広告代理店のいつもの営業戦略に乗っかっているようにしか見えません。これじゃ選手もファンもかわいそうだ。
比べてマリーンズがやった、74年優勝当時のメンバーを呼ぶ企画は素晴らしかったね。


3月26日(日) パ・リーグ、マリーンズ対ゴールデンイーグルス@千葉マリンスタジアム
〜26点より俊介

26対0て何のスコアだろう?
うちの母親曰く「まるでラグビー」だそうだ。
まあ、新規参入球団ですから、いろいろありますよ。
対するマリーンズだって18連敗とかしているわけですし…。
26点の陰に隠れてしまいましたが、マリーンズ渡辺俊介が1安打完封。しかも打者27人で試合を終わらせる、俗に言う「人数試合」。
素晴らしいサブマリンです。


3月26日(土) パ・リーグ、マリーンズ対ゴールデンイーグルス@千葉マリンスタジアム
〜2005年シーズン開幕!!

いよいよ開幕。雲1つない快晴の千葉マリンへ行ってきた。
新規参入チーム初戦ということで、大変な数の報道陣が訪れていた。
ある選手曰く、
「どうせ今日だけでいなくなるんだから…」。
うーん、シビアな一言。

試合ももちろんだが、同じぐらいおもしろかったのが、マリーンズ・サイドの試合前演出だった。
多くのメディアでも取り上げられた「挑発的ポスター」の他、試合前セレモニーではパラグライダーを飛ばして空からボールを落下、花火による演出など…。とにかく力が入っていた。
昨年の球界再編問題以降、選手はファンと積極的にコミニュケーションを計るようになった。球団サイドも様々なアイディアを駆使しファンサービスを行うようになったことは実に良いことだ。ぜひ1年間同じ姿勢で臨んで欲しい。


見事、完投勝利を挙げた岩隈。マリンスタジアム通路で大勢のメディアに囲まれていた。


3月21日(月) スワローズ・藤井秀悟インタビュー@神宮球場
〜いろいろと考えてます、この男


試合開始に合わせ、クラブハウスで藤井秀悟の取材を開始。
サッカー観戦でカゼを引き登板回避など、何かとトラブルメーカーのイメージがある。
しかし話を聞くと野球に対しては実に真剣。常にレベルアップを考えている。どうやら誤解されやすいタイプのようである。
手術から復帰しローテーション入りはしているが、本人的には「まだまだこれからだ」と言う。
今シーズンはコンディションが良い状態での登板が見れそうだ。期待しています。


3月19日(土) オープン戦、スワローズ対ホークス@神宮球場
〜青木がおもしろいね


東昨日に続き、ホークス打線の凄さを感じる。
スワローズでは昨年から注目している青木宣親(#23)が安定した動きを魅せている。
先日インタビューした宮本慎也も言っていたが、今年の鍵は青木が握っていると言って過言でない。
ここのところは1番宮本、2番青木という打線だが、久しぶりに現れた「生粋のリードオフ」という感じだ。


3月18日(金) オープン戦、ファイターズ対ホークス@東京ドーム
〜ホークスの打線は本当、スゴイよ


ソフトバンクになってから初めてホークスを見る。
いやあ、あの打線はスゴイの一言。
バティスタ、カブレラの両外国人ももちろんだが、大村の加入が大きい。
これまで1番を打っていた柴原を9番に置けば、どこからでも攻撃できるんだから、これは驚異ですよ。

対するファイターズは新庄がお休みのため、多少、地味な感じはしたが小笠原を中心にしっかりまとまっている感じ。
個人的に森本の活躍次第ではおもしろいのでは、と思っています。


3月17日(水) ボビー・バレンタイン監督インタビュー@千葉マリンスタジアム
〜ボビーの元気を分けてもらいました


練習時にボビーの単独インタビューを行う。
ボビー本人の選手生活から監督論まで、かなり長い時間だったが嫌な顔1つせず答えてくれた。真剣な話題では身振りを交え、また時にはいつものジョーク。実に楽しい人だった。
周囲の誰もを明るい気分にさせてくれるボビー。マリーンズにはぜひともがんばって欲しい。


いつも陽気なボビー。長時間、ありがとうございました。「Thanks you so much!!」。


3月16日(水) スロートレーニング取材@ストロングス
〜野茂英雄を支えるトレーニング方法

Ballpark別冊(成美堂出版)の取材で青山のストロングスへ。
デビルレイズ野茂などの個人トレーナーをつとめる大川達也氏の『スロートレーニング』についてお話を聞く。
これまでの既存の理論にはいかに間違いが多いかを知り、驚く。

いやあ、それにしても取材、取材で慌ただしい一日でした。
くたくたですが、どれも内容濃い取材ができ、充実していました。
最後に、本日すべてにおいて同行してくれたフォトグラファー河野氏に「お疲れさま、ありがとうございました」と伝え、長い一日を終わります。


3月16日(水) スワローズ宮本慎也インタビュー@神宮球場
〜「Ondo」、今度の表紙はおもしろいっすよ


東京ドームから神宮球場へ。
スワローズ「Ondo」の巻頭特集取材で宮本を取材。
試合後のお疲れ時にも関わらず、丁寧に質問に答えていただきました。
表紙の撮影も行いましたが、今回はニヤリと微笑ましい出来となっています。
宮本曰く「これ、大丈夫ですか?」というぐらいの作品。
4月5日(火)の神宮球場開幕戦から配布されますので、どうぞお楽しみに。


3月16日(水) オープン戦、ジャイアンツ対タイガース@東京ドーム
〜『エキサイトシート』ってどうなの?


ジャイアンツの練習風景撮影のため戸田から東京ドームへ駆けつける。
今、話題の『エキサイトシート』。
フィールド上にせり出した形にはなっているが、これまでのフェンスの前に設置されただけ。
フェンスはそのままになっており、通常席のファンには何も変化がない。
各メディアでは大々的に取り上げられてますが、「これって子供だましだよね」が第一印象です。


これが話題の『エキサイトシート』。確かに臨場感はあるが、うーん、どうでしょう?


3月16日(水) イースタン・オープン戦、スワローズ対ゴールデンイーグルス@戸田
〜マイペースな松岡健一

スワローズ「Ondo」の取材で午前中はヤクルト戸田グラウンドへ。新入団選手1人1人のコメントを集める。
キャンプ中ブルペンで古田敦也に一喝された松岡は、相変わらずのマイペース。
「6月ぐらいに一軍で活躍できればなあ…。ちょっと遅いですかね。5月にしておいてください」。
先発ローテ入りも期待され自由枠で入団した松岡だが、ちょっと出遅れ気味。それでもこのコメントは大物なのか何なのか…。


河川敷のグラウンドで必死に頑張る選手たち。上で待ってるよ。ちなみにヤクルト戸田グラウンドは以前、台風で水没したことも。


3月14日(月) 震災チャリティゲーム@東京ドーム
〜松坂、岩隈、佐々木…


新震災チャリティゲームを見る。
外国人、日本人の両選抜チームとも素晴らしいメンバーが選出されていた。調整時期とはいえ、楽しみに球場へ行ったのだが少し拍子抜け。
注目度の高い投手がほとんど登板しなかった。
空席が目立ったが、それでも多くのファンが集まった。普段はチケット入手が難しいチームの選手も出場していた。
前日のオープン戦で松坂(ライオンズ)、岩隈(ゴールデンイーグルス)らは揃って登板し、それぞれ5イニングほど投げている。しかし打者1人にでも良いから登板して欲しかった。
日本人選抜はライオンズ伊東勤監督がつとめた。開幕前なので、様々なしがらみがあっただろうが、何とかならなかったのだろうか…。
7月のオールスターゲームではこんなことはないはずなのになあ。


3月11日(金) オープン戦、マリーンズ対ゴールデンイーグルス@千葉マリンスタジアム   〜一場は良いかも

新球団・楽天ゴールデンイーグルスを取材。試合前から強めに雨が降っていたが、何とか最後まで試合は行われ、予定通りルーキー・一場靖弘も登板した。
最悪のコンディション下、任された4回をほぼ完璧に押さえた。落ち着いたマウンドさばきはさすがだった。
いろいろとあったが、プロは実力の世界。少しずつ成長し、1つずつ勝ち星を挙げていって欲しい。以外と好きなタイプの投手です。


3月8日(火) オープン戦、マリーンズ対ライオンズ@千葉マリンスタジアム
〜中島の成長は素晴らしい


2005年最初の千葉マリンでのゲームを取材。平日の昼間だというのにいつも熱いライトスタンド。今年こそプレーオフ、そして日本一へというマリーンズ・ファンの思いが伝わってくる。
この試合で抜群の存在感を示したんはライオンズ・中島裕之。
南郷キャンプでも最後まで残ってバットを振っていた23歳は、右中間へ大きな本塁打を放つ。昨年以上の成長の予感を感じさせてくれた。

ところで、マリーンズ広報担当であった田丸敦史さんが今年から他部署へ転属なさったことを初めて知った。本誌の立ち上げから本当にお世話になった方だったので、この場を借りてお礼を言いたいと思います。


3月3日(木) 〜大田区関係者各所へあいさつまわり

4月29日(金・祝)、大田スタジアムで行われるイースタンリーグ公式戦、スワローズ対マリーンズ戦をプロデュースすることは以前にも書きました。今日は朝から大田区の関係各所へごあいさつ周りをしました。
大田区役所、体育協会、JR蒲田駅、京急バス、大田スタジアム…
様々な場所へ行きましたが、どこでも好意的に受け止めていただきました。

今回、プロ野球興業をかじらせていただきます。
とても大変な労力と責任が伴うことですが、今日お会いした皆さんのためにも楽しい一日にしたいと痛感しました。
ぜひ、皆さんも足を運んでみてくださいね。


2月26日(土) 〜オープン戦開幕

いよいよ今週からオープン戦がスタート。テレビ中継で、東北楽天イーグルス対ジャイアンツ戦を見る。
中継では清原和博(#5)のことをかなり取り上げる。
「調子が良さそうですね、今年はやりますよ」
確かに今年の清原は良さそうだが、まだまだオープン戦段階。故障がちの選手は疲れが溜まってくるこれからが恐いはずだが…。
まあ、ジャイアンツ系の局なので仕方ない部分もあるが、人気回復のため1つ1つのことをやたら大きく取り上げる姿勢が気になる。
ファンサービスのこともしかり。「今年はファンサービスも充実しています」って言うが、サービスって、もともとは声高に叫ぶことじゃないんじゃないかな。
ただ、やはりジャイアンツが強くないと球界が盛り上がらないのも事実。選手がしっかりとしたプレーを魅せてくれるのが一番だ。
個人的には桑田に注目しています。


2月23日(水) 〜渡辺祐氏と打ちあわせ「スワローズ優勝!?」

2005年のスワローズ公式フリーペーパー「Ondo」もイニングスが編集することになりました。
昨年以上のパワーアップを目指し、連載陣の一部変更を行うことに。連載コラムはスワローズ・ファンで有名な渡辺祐氏にお願いすることにしました。
渋谷近郊の渡辺氏のオフィスで打ちあわせ。
毎週金曜日は渡辺氏がナビゲーターをつとめるJ-waveの「e station bb」を聞いているため、何か初対面の気がしない。
原稿の打ちあわせもそこそこに、スワローズ談義で盛り上がる。
一致した意見は「今年ってもしかしてスワローズが優勝かも!?」


2月21日(月) 〜松坂失踪!?

夕方からホテルにて松坂のインタビュー。
pm17:10から我々の取材後、pm17:50から文化放送の生放送出演というスケジュール。
しかし時間が過ぎても松坂は現れない。慌てた広報担当が携帯と部屋に電話するも出ない。
「どうしたんだ、失踪か!?」
周囲が焦る中、文化放送は最悪も考え赤田将吾(#9)を代役にスタンバイ。
すると、オンエア直前のpm17:53に慌てて松坂が登場しました。
「すいません、帆足君(和幸#34)の部屋で眠っていました」

ここのところ連日の投げ込みで疲れ気味だったのか…
それにしても一安心。その後、しっかりと取材に応じてもらいました。
なお、取材の模様は4月末発売予定「Ballpark別冊・


2月21日(月) 〜ライオンズ・キャンプ取材@南郷スタジアム

松坂大輔のインタビューを行うため朝一の飛行機で宮崎へ。
宮崎ではプロ野球6球団とJリーグ10チームが春季キャンプを行うとあって、玄関口の宮崎空港から大変な盛り上がり。
ライオンズがキャンプを張る南郷町までは、空港からバスとタクシーを乗り継ぎ、約1時間30分。途中、海沿いの絶景を眺めながら昼前に到着しました。

この日は午前中のみの練習。フリー打撃に登板した松坂は見れませんでしたが、大島裕行(#51)や中島裕之(#3)といった売り出し中の選手が最後まで打ち込んでました。

丘の上にそびえる「南郷スタジアム」を中心に、丘の下にはかなり大きい「くろしおドーム」とサブグラウンドと、練習を行うには絶好の環境。宿泊する南郷プリンスホテルもプライベートビーチを持つリゾートホテル。さすが日本一チームと感心させられました。

真ん中の黒い囲みがブルペン。おもしろい絵だ。

天気は快晴。新しい球場は練習を行うには最適な環境だ。 ドタバタだったが、丁寧に取材対応してくれた松坂。ボールパーク・キャップを渡すと「ニューエラなんだ、カッコイイですね。しっかりできてる」と取材中は被りっぱなしだった。


2月17日(木) 〜スワローズ小田営業部長と打ちあわせ

スワローズの営業部長と打ちあわせ。
「みどりの日」にあたる4月29日(金)に大田スタジアムで行われるイースタンリーグ公式戦(スワローズ対マリーンズ戦)を「Ondo」がプロデュースすることに決定!!
詳細は言えませんが、マイナーリーグ・スタイルで、来た人みんながハッピーになって楽しめる企画を考えています。
3月中にはこのサイトやスワローズオフィシャルHPで告知できると思います。
みんな、4月29日は大田スタジアムへ行こうぜ!!


2月9日(水) 番外編/サッカー 日本代表対北朝鮮
〜埼玉スタジアム2002〜 スポーツの可能性…

埼玉でワールドカップ最終予選を見る。
政治的なことが絡み、ここ数日は様々なメディアでこの日のことが取り上げられていた。
最寄り駅からスタジアムまでは確かに雰囲気が違った。
私服警官に囲まれながら大きな日の丸をかざす老人や、ら致被害者の写真を出し記者に囲まれている人もいる。
しかしスタジアムへ入るとそこはサッカー場以外の何ものでもなかった。
両チームの必死さが素晴らしい空気を作り上げ、両国サポーターのトラブルも皆無だったと聞く。

日本代表、辛勝。課題や問題点はサッカーメディアに任そう。
スポーツというフィルターを通すことで、国交のない国ともコミュニケーションがとれる。
きれい事を並べることになるかもしれないが、スポーツの持つ可能性の大きさは計り知れないと感じた。

最後に、頑張れ日本代表!!

劇的な展開に写真撮影を忘れ…。すみません、チケットでかんべんを


2月3日(木) 〜大家友和(ナショナルズ)取材@立命館大学
〜ケガを乗り越え一段と成長した男

大家友和の取材で滋賀県草津市にある立命館大へ。
ご存知の通り大家は昨年から立命館大の経営学部へ通っている。
オフの通常トレーニングは、強豪アメフト部などが使用している立派な大学内の施設で行っている。(投球練習を行う日はブルペン完備の社会人チームのグラウンドまで足を運ぶ)
「1月末まで試験がたっぷりあった」という大家。ハードスケジュールで少し痩せたように見えたのは気のせいか…
この日もお昼過ぎから夕方までしっかりと汗を流した。
昨年手術した跡は痛々しいが、まったく問題はないそうだ。
ローテーション投手として1年間安定した投球をすることを確信できた1日だった。

昨年までブルーウェーブのコンディショニング担当だった高島氏と二人三脚でのハードトレーニング。写真は大きなうちわを使った腕の強化。

メニュー間は他の学生と談笑。明るい雰囲気が漂うトレーニング施設内には「節分」ということもある鬼も登場。大家に向かって豆を投げていた。(逆じゃん?) ちなみにこの鬼はアメフト部の学生だそうで…。


2月2日(水) 〜理化学研究所にて
〜ジャイロボールを投げる松坂大輔とウェイクフィールド

埼玉県和光市の理化学研究所で姫野龍太郎先生に会う。
「物理学から見た野球の奥深さ」をテーマに様々なお話を伺う。
中でも最も興味深かったのは近年、究極のボールと言われる「ジャイロボール」について。
松坂大輔の投げるスライダーとウエイクフィールド(レッドソックス)の投げるナックルは実はジャイロボールだ、という衝撃的な話を聞く。
またジャイロボールは変化球を覚えるのと同じ要領で投げることも…。

詳しくは4月末発売予定Ballpark別冊「Technique & skill 奇跡の投球術」(仮題)を。発売日等、詳細は分かり次第このウエブ上でお知らせします。


姫野龍太郎先生。肉体のぶつかり合いのスポーツも物理学の視点で解明すると違った側面が見えてくる。


1月16日(土) 番外編〜ジャイアンツ・クラッシックを見て1
〜後楽園球場が良いね

昨日に続いて今日は「原辰徳特集」。
原さんと言えばキレイな放物線を描くホームランだが、それより気になったのは後楽園球場。
小雨が振ったり、霧に煙ったりのシーンもあるが、何か心をときめかせてくれる。この気持ちは東京ドームでの野球では感じられないものだ。
昔、初めてプロ野球を見たのが後楽園球場だった。
座席間は狭いし、何かゴミの匂いもする。でもそれらすべてを今でも覚えている。
やっぱり野球は空の下で季節感を感じながら見るのが最高だ、と改めて思った。


1月16日(土) 番外編〜映画「オーシャンズ12」を見て
〜アメリカ=ヤンキース

話題作「オーシャンズ12」の先行ロードショー。
内容はイマイチだったが、気になったシーンがあった。
舞台はヨーロッパ。アメリカから来た泥棒一味を表現するため、リーダーのジョージ・クルーニーはヤンキースのキャップをかぶっていた。
ランディ・ジョンソンもヤンキース移籍したが、やはり今はヤンキースの時代なのかねえ?


1月15日(金) 番外編〜ジャイアンツ・クラッシックを見て1
〜やっぱ怪物じゃん

日本テレビ系CS放送ジータスで、ジャイアンツの名場面を集めた「ジャイアンツ・クラッシック」が放されていた。
深夜だったが、ついつい見入ってしまった。それほどおもしろかった。
江川卓さんのデビュー戦、初勝利、初完投の試合を見たが、高目に伸びるストレートに外角ギリギリに決まるカーブ…。
子供の頃の記憶がよみがえってきた。やっぱり江川はスゴイ投手だ。


1月3日(月) 番外編〜新庄剛志写真展@池袋 
〜絵になる男だ

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2005年の取材1発目は都内で行われている新庄写真展「SHINJO HEART BALLPARK」ヘ。
派手なファッションや言動ももちろんだが、この人の魅力は喜怒哀楽がストレートに出ることだと感じる。
今シーズンも期待してますよ。


若い女性の客が多かった。それにしても「白い歯」が印象的だ。


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