Ballpark Time!編集長・山岡則夫が取材時に見た、聞いた、感じたことをノンビリと日記形式で書きつづります。

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※8/30-9/21(2007年)「アメリカ取材日記Vol.8」はこちらをクリック!

6月30日(火) パ・リーグ:ライオンズvsマリーンズ@西武ドーム
〜マリーンズ…。

帰国後1発目の取材はマリーンズ戦。
蒸し暑さが半端ない中、西武ドームへ向かう。

結果的にマリーンズが勝った。
しかし…、この雰囲気は大丈夫かい?
ボビーはどこか元気なく、メディアが追いかけるのは球団副代表。(監督問題絡み)
こんな状態で残りのシーズン戦って行けるのか。

某主力選手など自分のBPが終わるとさっさとベンチ裏へ下がり携帯メールをしている。
もちろん、今の雰囲気が「やる気」を削いでいるのか、その選手の本質がそうなのか、は分からない。
それでも…だ。
若手は外で必死にバットを振っている最中である。裏方さんは大汗を流しながらそれに付き合っている。

パ・リーグのプレーオフ争いはまだ全然分からない。
こんなムードでは上位に追い付くことなど厳しい。
「この戦力でなんでこんな位置にいるのか分からないんですよ…」
球団関係者の一言が耳から離れない。


6月30日(火) 帰国しました。

昨日、アメリカ取材から無事に帰国しました。
時差ボケのせいで今日は朝4時頃からPCの前にいます。
今回も濃密な取材ができました。

まずは各地でお世話になった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
特に、
毎年、快く取材申請を受けていただけるヤンキース広岡広報。
初めてのフェンウェイパーク取材で戸惑う我われにも丁寧に対処していただいたレッドソックス吉村広報。
お2人には感謝の言葉が見つかりません。

また、各地でお話しさせていただいた各局メディア、フリーライターならびにカメラマンの皆さまにも貴重な情報をたくさんいただくことができました。
次回、渡米した際もよろしくお願いします。

詳細は後日アップのアメリカ取材日記に譲りますが、各地で熱いベースボールを堪能しました。
NYCの新球場はどちらも世界の中心「ビッグアップル」にふさわしい豪華さを備えていた。
フェンウェイパークは古くとも雰囲気が良く伝統を感じた。(加えてレッドソックス・ネイションズのやかましさも…)
久しぶりのテキサスの野球熱は相変わらず。
上原、川上の2人は何とか結果を出そうと頑張っていた。
2試合登板見た松坂大輔の不調が気になった。
いろいろあった中で最も印象に残ったのは、40歳にして現役復帰した伊良部秀輝の楽しそうな顔だった。

やっぱり野球は面白い。
選手、データなど多くの楽しみ方がある。
でも一番は現場の熱狂度や空気感だと思う。
それはMLBもNPBも変わらないんじゃないかな。
これからはしばらくNPBを追いかけます。

最後に…、今回の渡米中に3つの訃報が飛び込んで来た。
プロレスリング・ノア社長だった三沢光晴さん。大阪プロレス・レフリーのテッドタナベさん。マイケル・ジャクソンさん。

三沢さんの訃報には耳を疑った。
アメリカ時間の朝方、プロレス好きの友人からメールが入った。
「三沢が…、」
情報を求めてネットサーフィンをしたが情報は得られなかった。
そうしているうちに事実がどんどんネット上にアップされて行く。
日本のプロレス仲間から立て続けにメール、電話があった。
その日1日、何か足が地に着いていないようだった。
記者席に到着し再度ネットで確認したが事実であった。

テッドさんの時も友人のメールだった。
「今度はテッドかよ…」
1行だけの本文に記事が貼付けてあった。

ナイトゲーム後、フィラデルフィア空港近くのバーで食事をしていた時だ。
テレビからやたらマイケルの曲がかかっていた。
「お前らマイケル好きか? 亡くなったらしいぞ…」
店のマスターが教えてくれるまで知らない事実だった。

3人とも学生時代から見て来て、様々な意味でお世話になった。支えてもらったと言っても良い。
そんな彼らに…、今はこんな月並みな言葉しか言えない。
とにかく、
ご冥福をお祈りします。


6月5日(金) 〜今日から渡米します。

29日まで恒例のアメリカ取材に行って来ます。
今回はボストンにも行きます。
NYCの新球場もチェックします。
LAでは話題のあの方にも会う予定。
詳細は帰国後の取材日記をお楽しみに。

最後に告知を1つ。
6月11日に
「ジャイアンツに学ぶ打撃・投球の技」(成美堂出版)
が発売になります。
ここを読んでくださっている方なら気が付いたかもしれませんが、今年、キャンプからジャイアンツを追い続けたのはこれがあったから。
セ・リーグ首位を独走するジャイアンツ選手の「技」に注目です。

まるまるジャイアンツの1冊。これは相当、力が入っています。


6月3日(水) 交流戦/マリーンズvsジャイアンツ@千葉マリン
〜今日も…。

またまた延長12回引き分け。
まあ、長かった。
それぐらいしか書けない1日。
しかし…、マリーンズ#7西岡はどうしてしまったのか。
スタメンで最初から見たい選手だが…。


6月2日(火) 交流戦/マリーンズvsジャイアンツ@千葉マリン
〜投手戦から凡戦へ。

マリーンズ#31渡辺俊介、ジャイアンツ#21高橋尚成の両先発が素晴らしい投球をおこなった。
特に高橋は今まで見た中で最も良い内容に見えた。
角度のある真直ぐと強風をうまく使ったスクリュー。
今日のような内容ならば最多勝も狙えるぐらいの完璧な投球だった。

俊介はいつものように打者のタイミングを狂わせるスローカーブと思い切って内角を付く130km代の速球。
絶好調の#6坂本が完全にタイミングを崩されていた。

2人の先発がマウンドを降りてからは…、正直、「凡戦」になった。
両チームとも決めてを欠いて「0-0」の引き分け。
何とも複雑な試合でした。

花火がドカーンと打ち上がったが…。


5月31日(日) 交流戦/マリーンズvsスワローズ@千葉マリン
〜安定感が課題。

2日間、カゼで高熱にうなされた。
「インフルエンザかぁ…。」と心配したが違ったらしい。
日曜朝には回復したので千葉へ向かう。

またしてもマリーンズ#1大嶺が打ち込まれた。
制球に苦しみ、甘く入ったところを狙い打ち。
前回は完封勝利をしていたので期待したが…、5月4日と同じような内容にがっかり。

スワローズはしっかりした野球をやっている。
#00川島、#3福地のコンビで2度決めたエンドランは見事だった。
#23青木にも当たりが出始めた。
交流戦明けすぐのジャイアンツ戦はお互いどういう状態か楽しみである。(こういうスケジューリングは良いねえ)

好調スワローズは雰囲気が良い。高田監督も元気がある。


5月28日(木) Thought/大家友和メジャー昇格
http://www.tomokazuohka.jp/
〜やっぱり大家だった。

2年ぶりのメジャー復帰、待ってました。
「大家はどうなんだろう。マイナーで終わるんなら日本に帰って来ないのかなあ…。」
と昨日のドームで同僚と話していたばかりだったので、嬉しいと同時に驚いた。
今回はロングリリーフを期待されているようだが、ここからローテーション入りを目指して欲しい。
結果を残せばオフに良い待遇での移籍もできる。
楽しみな投手が戻って来た。


5月28日(木) 交流戦/ジャイアンツvsホークス@東京ドーム
〜こんな投手じゃないはず…。

ホームラン攻勢でまさにジャイアンツという戦い方。
#2小笠原の「押し込む」技術での1発。
#10阿部のポール際へ「切れそうで切れない」美しい1発。
どちらも見ていて感心するホームランだった。

ホークス先発#21和田は悪過ぎた。
「安定感があって空振りが取れる投手」というこれまでのイメージはまったくなかった。
またラインアップを見ているとホークスはどうしても「新陳代謝」の最中の感も…。
パ・リーグは「世界最強」を唱うこのチームが強くないとつまらない。


5月25日(月) 交流戦/ジャイアンツvsバファローズ@東京ドーム
〜09年のジャイアンツらしい勝ち方。

長短打を絡めた得点を強力なブルペンが守り抜く。
今年のジャイアンツらしい勝ち方だった。

ジャイアンツはここまで交流戦ジャスト5割。
原監督は「交流戦、負け越さなければ良い」ぐらいの感じではないかなあ。
逆に2位のスワローズにとっては交流戦が大事。
ジャイアンツにまったく勝ててないから、ここで一気に差を縮めたいだろう。
長いシーズンを見据えての戦いは面白いね。

交流戦ならでは。ガッツが律儀に挨拶にやって来ました。


5月24日(日) 交流戦/ジャイアンツvsバファローズ@東京ドーム
〜ノーカードの打ち合い。

ジャイアンツは後半粘ったけど…、ちょっと点を取られ過ぎ。
先発・#17東野、セットアップ・#11久保。
2人とも期待の大きな投手だけにちょっとガッカリな試合だった。
加えて#23脇谷がアンラッキーな日。
勝負所のエラーにチャンスでの凡退…、まあこんな日もあるよ。

逆にバファローズは粘り強く追加点を挙げて逃げ切り。
攻撃的な2チームらしい試合だった。

バファローズのベンチ前で発見。


5月20日(水) 交流戦/マリーンズvsベイスターズ@千葉マリン
〜何か疲れた試合…。

昨日とは変わって少ないメディア…
試合はベイスターズの一方的な流れ…
試合展開も何となくダラーとした感じ、3本の本塁打で決まった。
帰りの電車は疲労困憊でした。


5月19日(火) 交流戦/マリーンズvsベイスターズ@千葉マリン
〜交流戦スタートも。

試合前ベイスターズ側にはものすごく数のメディア。
監督が変わったこういう日はいつもこうだね。

試合はマリーンズが競り勝ったけど…
何だか消化試合のような雰囲気を感じたのは気のせい?
そんなんじゃ困るよね。

監督交代。こんな日はメディアが集まるんだよなあ。


5月16日(土) パ・リーグ/マリーンズvsライオンズ@千葉マリン
〜勝負強さが戻って来た。

午前中、お台場のフジテレビで元木大介さん取材。
「ヘキサゴン」収録前で楽屋ではいつもテレビで見る人が行ったり来たり。
それにしてもテレビ関係者のノリは、とんねるずが真似するあのままで1人でウケてました。(笑うに笑えず…)

取材後、千葉マリンへ。
終盤、マリーンズが見事に逆転勝利。
勝負強さが戻って来たか…。

肌寒い中、お台場に来ています。テレビ局って独特だね。


5月12日(火) セ・リーグ/ベイスターズvsジャイアンツ@横浜スタジアム
〜村田の場外弾だけ…。

先週に続いてベイスターズ戦だったが…。
見どころは#25村田の場外ホームランだけ。
ジャイアンツの確実な試合運びが目立った。
それにしてもベイスターズは厳しいなあ。

今日の始球式はルーキーズ。盛り上がるのがこれだけって寂しいね。


5月12日(火) イースタンリーグ/スワローズvsジャイアンツ@戸田球場
〜先発・クルーン。

ジャイアンツ#35工藤取材で蒸し暑い戸田球場へ。
なんと先発は#42クルーン。
調整登板で2回を完璧に抑えた。
二軍戦とは思えないメディアの数に驚いた。
試合終了後、横浜へ向かう。

クルーンは青空の下でサイン会。


5月8日(金) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム
〜トム・ハンクスとともに。

始球式はあのトム・ハンクス。
練習中からジャイアンツ・サイドのバックヤードが騒がしかったのはこのせいだった。
通常、始球式をした有名人はそのまま帰る人が多い。
ハンクス氏は試合を観戦して行ったのも好印象だった。
本当に野球が好きみたい。

今日もジャイアンツは快勝。
その中で気になったのは#29グライシンガーに昨年までの安定感がないこと。
勝ってはいるが点を取られることが多い。この人が復調すれば万全だろう。

やはり一流にはオーラが。今日、一番の盛り上がりだった。


5月7日(木) セ・リーグ/ジャイアンツvsベイスターズ@東京ドーム
〜チーム力の差がはっきりと…。

ベイスターズの練習を一塁側ベンチで見ていると#6坂本がぶらりと入って来た。
他のメディアがいなかったのでいろいろ話せた。
「昨日のホームランは左ヒジが多少、抜けてたかな…。でもヒジが抜けてもファールにならなかった。ああいう打球は良いですよね」
2月に取材した際、
「左ヒジが抜けるのは長所でもあり短所でもある。どうしてもライン際がファールになってしまうので…」
と語っていた。
昨日のサヨナラ本塁打は打った瞬間「ファールかな…」と思ったぐらいだった。
確実に進歩しているのが確信できた打席だった。

試合は、今のチーム力がはっきり出た。
リードを守れずに8回にひっくり返された。
やはり今年のジャイアンツは強い。

ベンチには坂本のギアが置いてあった。「運」をもらうために拝んでおきました。


5月6日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsベイスターズ@東京ドーム
〜今日はしっかり見届けたよ。

ジャイアンツ#6坂本勇人のサヨナラ本塁打。
今日はしっかりと見ていました。
それにしても坂本スゴイねえ。
「スイング時に左ヒジを身体側に抜くことが多いのでファールになりやすいんです」
と語っていたが、あの打球がファールにならないのは成長の証じゃないかい。


5月5日(火) 新日本プロレス@後楽園ホール
〜対抗戦は面白いねえ。

野球は一休み(またですか…)。
東京ドームのジャイアンツ戦ではなくて、となりの後楽園ホールへ。
今日はプロレスリング・ノアとの対抗戦もありヒートアップ。
GW中ということでかなり客も入り良い雰囲気の興行だった。

帰りに東京ドームの関係者入り口前で顔見知りの警備員に
「今日は何やってたんですか?」
と突っ込まれるも笑顔でスルー。
ほろ酔いの気持ち良い状態で家路に着きましたとさ。

バルコニーにはこんな幕も。これぞ対抗戦。


5月4日(月) パ・リーグ/マリーンズvsファイターズ@千葉マリン
〜どうなるんだろう…。

以前、取材したマリーンズ#1大嶺祐太の投球に期待したのだが…。
まだまだ独り立ちには時間がかかるようで。

試合前、何人かのマリーンズ関係者と現状の話をした。
「10年かかって作り上げたファンとの関係がゼロに戻っちゃいましたよ」
「福岡の雰囲気が良くて、千葉に帰って来て何か雰囲気がどんよりしているように感じるんですよね…」
何も言えなかった…。

とっても良い天気に恵まれたが試合は…。フィールド上ではファイターズ#21武田がストレッチ中。


5月2日(土) Jリーグ/FC東京vs大宮アルディージャ@味の素スタジアム
〜ジェットコースターのような試合。

今日予定していた原稿書きが順調過ぎる程のペースで終わった。
まだpm16:00過ぎ。
今日のNPBは全試合ディゲーム。たまには異なったスポーツを見ないと価値観が偏る…。
ということで今シーズン初めて東京の試合へ向かう。

GW中なので混雑を予想したが、2万人にも届かない観客動員。
約5万人の箱はガラガラ…。
チームの調子がこれではねえ、と思いながらもノンビリ観戦。
#18石川直宏のハットトリックも終わってみれば1点差(3-2で東京の勝利)
ジェットコースターのような激しい試合だった。

チームの調子がイマイチだとGWでも客が入らない。


4月30日(木) パ・リーグ/マリーンズvsバファローズ@千葉マリン
〜プロの戦いを見せてくれ。

何かと話題のマリーンズ。
今日は井口のサヨナラ本塁打(最近、多いなあ…)で連敗ストップした。

「この状況下で勝つのは難しいけど…。逆に勝ったら本当のプロ集団。フロント、監督、関係ない。俺らは仕事をして勝つだけだ、となったらカッコ良いよね」
取材を同席した同僚が語っていたことに納得。
自分自身のためにも、ファンのためにも、今こそマリーンズ選手たちの意地を見たい。


4月26日(日) Book/「プロレスのために日本テレビを辞めた男」

http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?isbn_cd=9784904293096
〜野球界にもこういう人材を求む。

この日記を見ている人は分かると思うけど僕はプロレスが大好き。
かつてジャイアント馬場さん在りし日々の全日本プロレスがきっかけだった。
当時は日本テレビ系列で土曜夜7時からプロレス中継がおこなわれており熱狂したものだった。(今では考えられない…)
試合ももちろんだが、見る側を熱狂させてくれたのは素晴らしい実況だった。
若林健治アナウンサーの熱くて、独特のフレーズは今でも胸に残っている。

一時期、若林アナの姿をテレビで見なくなった。日テレ系列のラジオ日本へ出向していたそうだ。
日テレに戻ってもプロレスの仕事がしたくて退社し、フリーのプロレスアナとして独立した若林アナがプロレスへの想いを書いたのがこの本だ。
レスラーとの交流や裏話、そしてジャイアント馬場さんとの思い出…。
面白過ぎて一気に読み終えた。

「言葉には力がある。アナウンサーとは重い仕事なんです」
最近のテレビ(特に地上派)ではテレビ映えするタレントのようなアナウンサーが多い。練習時フィールド上でもそういう人たちをたくさん見かける。
もちろん彼らが努力していない、とは言わない。
しかし、プロレスを心から愛する若林アナのような野球アナにはしばらくお目にかかっていない。(そういう人材はCSやBSへ移動する傾向が…)


4月25日(土) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム
〜劇的な瞬間、また見逃しました…。

2点ビハインドの9回裏無死1、2塁。
「亀井が送って、坂本が敬遠。鶴岡のところで代打・阿部かな」
職業病ですか…、変に深読みをしてPCに目を落とした瞬間だった。
まさかのサヨナラ本塁打。
先日のファイターズといい、1週間に2度もサヨナラ本塁打に居合わせたのに…。
結構、今日はショック大きいです。


4月24日(金) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム
〜失敗は大きく成長するために必要なこと。

延長10回裏、#6坂本勇人の大きな走塁ミスで勝ちきれなかった。
直後のファンの声、その日の報道など、坂本のミスを責めるものばかりだった。
確かに大きなミスであった。
しかし…、「反省」はしてもそれを引きずらないで前進して欲しい。
プロであるからああいうミスはありえないこと。
だが、まだまだ20歳の若者。
この先の可能性は計り知れない。
今日のミスを何十倍にもして返すようなスケールの大きな選手になって欲しい。
「25歳ぐらいになって身体ができたらホームランバッターになりたい」
2月に宮崎で話してくれたことが忘れられない。


4月23日(木) パ・リーグ/ファイターズvsホークス@東京ドーム
〜居心地の悪さが倍増。

昨日の今日である。
東京ドームの居心地の悪さだけが印象に残っている。
サヨナラ本塁打の場面も原稿を書きながらだったので見逃した。


4月22日(水) パ・リーグ/イーグルスvsマリーンズ@
クリネックススタジアム宮城
〜マイナーリーグ、3Aの雰囲気。

昨日の試合が雨天中止。
両先発、イーグルス田中将大、マリーンズ渡辺俊介がスライド登板ということで日帰り仙台取材を敢行した。
実はイーグルスが仙台にできてから取材に行くのは初めて。
以前、改修前の宮城球場には何度か行ったことがあったので変化が楽しみだった。

到着してまったく異なる球場の姿にまずは驚く。
以前の面影はライト後方のマンションと照明灯だけ。
バックネット裏のそびえ立つようなVIP席。翼を広げたような外野席など、変われば変わるもの。
旧い(すみません…)球場もリノベーションすれば、新築で最新式の球場に負けないものができる良い例だ。
西武ドームもそうだが、球場の改修はどんどんやるべきだ。

試合中にも関わらずフィールド内にファンを入れてゲームをするのには驚いた。
球場の程良い大きさ(収容人員約22,000人)といい、マイナーリーグの雰囲気を感じさせてくれた。
両投手の素晴らしい投手戦も良かった。
「寒さ」だけなければ本当に素晴らしい1日だった。

 
行って来ました仙台へ。バックネット裏には要塞のようなVIP棟が。 ダグアウトの椅子にリクライニングが付いているのは初めて見た。


4月17日(金) パ・リーグ/ライオンズvsファイターズ@西武ドーム
〜仲が良過ぎるのもねえ…。

何かマッタリした試合だった。
せっかくダルビッシュと涌井の直接対決だったのに…試合前からそんな感じだった。
外野をランニングするダルビッシュ。
ブルペンへ向かう涌井を見つけるとレフト側ブルペンへ向かう。
来るなよ、というポーズの涌井。
仲が良いのは分かるけど…、何だかなあ。試合へのテンションが一気に下がったよ。


4月16日(木) セ・リーグ/スワローズvsジャイアンツ@神宮
〜何かを持つ選手。

スワローズが勝ち切った。
リリーフ陣の充実ぶりに加えて打線につながりがある。今年は強い。

負けたジャイアンツだが、坂本が気になった。何かを持っている。
点を取られてすぐの7回表、1アウト1、2塁。
つながないといけない場面で打球はショートゴロ。ダブルプレーと思ったらショートがエラーした。
点は入らなかったが、坂本の打席では「何かが起こる」イメージができ上がりつつある。
プロとしては大事なことだと思う。

背番号「6」、坂本の打席は注目してしまう。


4月15日(水) パ・リーグ/マリーンズvsイーグルス@千葉マリン
〜トラブっている場合じゃない。

なかなか調子の上がらないマリーンズが快勝。
先週、ファイターズ戦でも好投した唐川に勝ちが付いた。
唐川も粘り強かったが、存在感の大きさを見せたのが井口だった。
四番の柱ができ勝てないチームではない。監督問題など後回しだと思うけどなぁ…。


4月11日(金) セ・リーグ/ジャイアンツvsタイガース@東京ドーム
〜大化けの予感か。

今日はジャイアンツ東野につきる。
初回はどうなるかと思ったが…。
新井の胸元に投げた1球が最後まで生きた。
でもノーヒッターは簡単じゃないね。
それでもいつも崩れる5回ぐらいまでは良かったから。今後、回数を伸ばして最後は完投だね。

スポーツ報知に面白いコラムがあったので参考までに。
http://hochi.yomiuri.co.jp/column/gcolumn/news/20090412-OHT1T00063.htm

今日は東野に尽きる。「17」番も似合ってきた。


4月10日(金) セ・リーグ/ジャイアンツvsタイガース@東京ドーム
〜金本だけじゃあ…。

主役は金本だったけど…。
試合に負けてしまってはどうしようもない。
3打席連続ホームランがすべてソロでは。
巡り合わせが悪すぎた。
しかしまぁスゴい41歳だね。


4月9日(木) セ・リーグ/ベイスターズvsジャイアンツ@横浜スタジアム
〜これで良いのか。

ベイスターズは大丈夫か。
チームが勝てないのは巡り合わせもある。
それより気になったのは球場演出が去年と何1つ変わってなかったことだ。
予算をかけてないのか、間に合わなかったのか。
どっちにしてもお粗末だ。
こういうことって絶対に現場にも悪影響だと思う。

天気が良かった横浜。環境は最高なのに…。


4月7日(火) パ・リーグ/ファイターズvsマリーンズ@東京ドーム
〜相性ってあるのか…。

唐川先発ということで東京ドームへ。
2年目の唐川は安定感も増して期待が持てる。
もうちょい見たかったが早めの交代。しかもリリーフ陣がメッタ打ちをくらい最後は9-1とは…。
まあシーズンは長いから…。
ともかく収穫は唐川だけだった。
あ、そういえばトリプルプレイもあったなぁ。


4月5日(日) 新日本プロレス@両国国技館
〜今日は面白かった。

野球の方は休憩。両国へ新日本を見に行く。

メインの棚橋vsアングルは説得力があった。
永田の失神KO負けは次への布石か…。
中邑と矢野の合体は驚いた…。

パッケージすべてを通して楽しめた。
「次も行きたい」と素直に思える良い興行だった。
最近、後楽園ホールでは「何だかなあ…」という興行が多かったのでスカッとできた。
また明日から野球に戻ろう。

最初の頃はブーイングが多かったチャンピオン棚橋。「地位は人を作る」ではないが貫禄が出て来た。


4月4日(土) セ・リーグ/ジャイアンツvsカープ@東京ドーム
〜マエケン、良いね。

今日もドームに来ました。良い試合だった。
内海も前田も素晴らしかった。
特に前田は投打に「らしさ」を見せた。
高校最後の試合を万博で見たのが懐かしい。(06年7月29日)
当時から一際、身体は大きかった。プロではまだまだ小さい方だが着実に伸びている。
試合前にフィールドで遠投するのが良い。
アップの前に腕をブラブラさせるのも良い。
今年、追いかけたい一人。
チェンジアップは一級品になりそうだ。


4月3日(金) セ・リーグ/ジャイアンツvsカープ@東京ドーム
〜祝・開幕。

いよいよNPB開幕。忙しい日でした。
朝一に大阪で打ち合わせ。終えて新幹線に飛び乗る。
東京ドーム到着は午後3時過ぎ。ここまでで疲労困憊ですよ。
それでも開幕の雰囲気はいつ来ても良い。
試合は…グライシンガーが悪すぎた。ルイスもアップアップだっただけに、もう少し粘ることができたらね。
まぁ、ここからが長いから…。

祝・開幕です。練習中に浮かんでいたものは開幕セレモニーに使われた。まあ、このまま試合する訳ないよなあ。


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