Ballpark Time!編集長・山岡則夫が取材時に見た、聞いた、感じたことをノンビリと日記形式で書きつづります。

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※6/17-7/3(2005年)「アメリカ取材日記Vol.2」はこちらをクリック!
※9/30(2005年)「東京湾岸シリーズ」は近日公開!! ご期待ください。

5月11日(日) セ・リーグ/ジャイアンツvsカープ@神宮球場
〜1日3試合。

ジャイアンツが7回裏に3点を入れて「9-3」となった。
携帯で調べると神宮はまだ6回。
ということで東京ドームから神宮へ向かった。

球場到着は8回表。
試合は「2-1」でカープがリード。
スワローズは走者を出した。
「これはもつれるぞ。ひょっとして延長…」
と期待したが、今日のスワローズは淡白だった。そのままカープが勝ち切った。

カープの2点は#5栗原と#25シーボルの2本塁打。
注目しているが今イチ調子が上がらなかった2人に出た「値千金」の本塁打。
その「瞬間」は見られなかったが、「今後、同じようなシーンを見れるだろう」と確信した。

1日3試合というのは、本当に疲れた。
しかしどの試合も見応えがあり、心地よい疲れである。
やっぱり野球は面白い。
みんなで球場へ行こう。

到着したのは8回だった。


5月11日(日) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム
〜「流れ」が変わりつつある。

今日はダブルヘッダー。千葉から水道橋へ。
ジャイアンツにとってシーズン序盤でかなり大切な試合だ。
勝てばタイガース、ドラゴンズと続いた上位チームとの対戦をタイにでき、ゴールデンウイーク9連戦を6勝3敗で乗り切れる。

ドラゴンズのエース格#20中田賢一をしぶとく攻略した。
先取点を取った後に、あっさり逆転された時には、「ズルズル行くのでは…」と感じたが「流れ」を引き寄せた戦い方は今後に期待を持たせるものだった。
#35亀井や#61坂本といった若手も「戦う」姿勢を持っている。

そんな中、地味ではあるが連日「良い仕事」をしているのは、#49ルイス・ゴンザレスだ。
柔らかいグラブさばきでの堅実な守備。
バントを含めた「つなぐ」意識の徹底。
「自分が…」という利己主義な部分をまったく見せない、素晴らしい働きをしている。今後も注目したい。

言葉は悪いが「優良外国人」のゴンザレス。


5月11日(日) パ・リーグ/マリーンズvsイーグルス@千葉マリンスタジアム
〜投手が良ければ試合には勝てる。

試合前はぱらついていた小雨も、プレイボール時点では止んだ。
マリーンズ#18清水直行とイーグルス#18田中将大の「エースナンバー」同士の投げ合いははっきり明暗が分かれた。
田中も決して悪くはなかったが、ミス絡みで失点を重ねた。
清水は辛抱強く投げ完投。
昨年は結果が出せず、開幕前には悲しいこともあった。
そろそろ完全復活。
今イチ調子に乗れないマリーンズ浮上のきっかけになるかも。
清水のマネージメントを務める団野村さんも球場にいらっしゃっていたが、ひと安心だろう。
http://ballplayers.jp/

雨も上がり、マリーンズの連敗も止まった。


5月9日(金) パ・リーグ/マリーンズvsイーグルス@千葉マリンスタジアム
〜明らかに「巧く」なっている。

「誰もがAクラスを現実的に考えています。若い選手も自信を得ていますし、それに勝てばお客さんも入る。おかげで#17ホゼ・フェルナンデスなんて本塁打を狙って調子を落とした、と言っていましたよ(笑)」。
試合前、イーグルスの内藤広報が現在のチーム状況を話してくれた。

まさにその言葉を証明するような試合だった。
あらゆる可能性を想定し、しっかりと「状況判断」をする。
4回表、無死一・二塁、#38山下勝充は明らかに「狙って」いるように見えた。
強めにバントされた打球がレフト前まで転がり、得点。
「通常のバントだろう」という固定観念を持ったマリーンズ野手。
「可能性」を考えたイーグルス。
ちょっとした「差」が大量得点差となった。

投打に「柱」ができつつある。
加えて誰もが「堅実」に、かつ「巧い」プレイをする。
今年のイーグルス、下馬評以上に「強い」かもしれない。


いきなりの激しいプレイで試合はスタートした。
 
決して調子は良くなかった#21岩隈だったが抑えるのはさすが。投打の柱がしっかりしているのは大きい。


5月7日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsタイガース@東京ドーム
〜いろいろあったナイトゲーム。

本当にいろいろあった。
#5ラミレスの本塁打で始まったと思ったら、
#6金本の頭部への死球、
その金本が「技あり」の本塁打、
そして極めつけはタイガース・ファンの本塁打阻止。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080508-357218.html

「幻の本塁打」が出た時、僕は三塁側ちょっと外野寄りのスタンドにいた。
ラミレスが放った打球の放物線が真横から見える場所にいた。
私見ではあるが、間違いなく「オーバーフェンス」していた。
まあ判定は審判によるので、どちらに転がってもおかしくはない。
それよりもその「妨害行為」をおこなったファンがその後も試合を観戦していたことが不思議だった。

いつも感じるがアメリカ(MLBでもマイナーでも)では、ファンに対して毅然とした対応を取る。
プレイを邪魔する行為(モノ投げや、インプレイ中のボールを触る)をした場合は即刻、退場。
周囲のファンに迷惑をかける行為(聞き苦しいヤジを連呼する、ケンカなど)には、程度もあるがセキュリティが「警告」を発し、改善されなければ退場となる。
エンターテインメントを誰もが楽しむ権利がある、という考えが根底にあるのだろう。
そういう部分でNPBは遅れていると言わざるを得ない。
近年、「悪質応援団」の球場への立ち入りが禁止されている。
しかし応援団ばかりでなく、悪質なファンは他にもいる。

今回の件、もしかするとファンは本塁打を「捕球」しに行き、結果的にフィールドに叩き返すことになったのかもしれない。
しかし、そういう行為をした「事実」には変わりない。
球場中の多くのファンを「不快」な思いにさせたのだから「退場」させるべきであったと思う。Get Out!!だ。

運営側は毅然とした対応が必要だ。アメリカでは、ケンカは「一発レッドカード」で即退場となる。


5月5日(月) フリオ・フランコ引退
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20080505-356155.html
〜お疲れさま、ジュース。

昨年、アトランタで再会を果たしたジュース。(アルコールを一切、飲まないことから「ジュース」と呼ばれる)
年齢不詳で「50歳を越えているのでは…」と噂されるが、筋骨隆々の身体には驚かされた。
08年はメキシカン・リーグでプレイしていたようだが、「その時」が来てしまった。

千葉ロッテマリーンズでプレイした時には、よく帰りの電車で一緒になった。
最寄り駅から球場まで、1度、タクシーに乗せてくれたこともあった。
うちのオフィスには、以前プレイしたホワイトソックス時代のジャージにサインを入れてもらったものが飾ってある。
それを見る度に、彼の勇姿を思い出すのだろうなあ。
やはり寂しい話題だ。

寂しくなる。MLBそしてNPBの歴史に残る名選手の1人だ。


5月4日(日) セ・リーグ/スワローズvsジャイアンツ@神宮球場
〜「流れ」が変わったぞ。

前日、9回までノーヒッターに抑えられていながら、最後に勝ったジャイアンツ。
もし今年ジャイアンツが優勝するならば、大きな「ポイント」となる試合だったと思う。
だからこそ今日の試合は大事だった。

先発した#33野間口貴彦は我慢して投げた。
絶不調だった#10阿部慎之助も当たりが戻って来た。
#35亀井義行は変わらず好調をキープしている。
苦戦する他チーム同様、故障者は多いが、ようやく投打の流れが良くなって来ている。
ジャイアンツの「5月攻勢」、期待が持てるんじゃないですか。

5月の試合スワローズはアトムズになる。昭和をイメージさせる「ブルー」だ。


5月2日(金) 新日本プロレス@後楽園ホール
〜永田さん、復帰おめでとうございます。

2月から脳の障害のため欠場していた永田裕志が復帰した。
以前と変わらない姿を見せてくれたことに安心。
まあ、場所が場所だけに、しっかりケアをしながら進んで行って欲しい。

この男が帰って来た。永田裕志の復活だ。


5月1日(木) パ・リーグ/ライオンズvsホークス@西武ドーム
〜まさに好対象の2チーム。

ライオンズの勢いが止まらない。
9回、ホークスに勝ち越しを許したその裏に逆転サヨナラ。
安定した投手陣と、つながりの良い打線がうまく調和している。

逆にホークスはケガ人も多く、まったく調子に乗れていない。
今日も自ら「流れ」を手放していた。
スクイズを2度試み、2度とも失敗。
特に9回、三塁打で1点勝ち越した後の「イケイケ」の場面。
カウント「2-3」まで待ち、スクイズを仕掛け、…そして失敗した。
なぜ?
結果論かもしれないが、スクイズならば早いカウントで仕掛けた方がチームの「勢い」を削ぐこともなかったのでは…。

シーズン開幕前、王貞治監督の最終シーズンということもあり、
「王さんのために、チームがまとまるホークスが優勝候補」
という声をたくさん聞いた。
確かに、モチベーションの1つには違いないだろうが、「プロ」はそればかりではないと思う。
選手自身、そしてチームが1つになり、「正確」なプレイをしなければ、優勝どころかプレーオフも遠のいてしまうだろう。

2度のスクイズ失敗。ホークスは自滅した。


4月30日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsカープ@東京ドーム
〜この選手、絶対にやるはず。

カープ#25スコット・シーボルに注目していた。
ここまで評価は決して高くない、というより「不良外国人」扱いする評論家もいる。
しかし…、07年3Aで「3割30本塁打100打点」をマーク。
恐らく33歳と年齢が高いため、「メジャー昇格」ができないと判断されての来日だったと思う。
だから実力はあるはず…。

まず目を引いたのはサードの守備。
柔らかい「グラブさばき」で3つほど良いプレイをした。(それもファインプレイに見せないようなプレイだった)
そして勝負を決めるタイムリー。
これから日本の野球に慣れれば相当やると思う。

しかし以前から、カープは素晴らしい外国人を連れて来る。
アンディ・シーツ(カープ→タイガース)もそうだった。
スカウト、渉外担当者のファインプレイだ。

今日のヒーローはこの人。これからどんどん結果を出すだろう。


4月27日(日) セ・リーグ/スワローズvsドラゴンズ@神宮球場
〜これも経験です。

スワローズ#22増渕竜義が先発予定のため、急遽、取材に行くことにした。
当日の連絡だったのにも関わらず、
「おう山岡、待ってるよ」
と快く取材を受けてくれたスワローズ須藤広報にまずは感謝です。

立ち上がりから変化球が「抜ける」ような状態の厳しい立ち上がり。
甘く入ったボールをドラゴンズ#31森野将彦に軽々とスタンドまで運ばれてしまった。
その後、苦しみながらも点を取られないように頑張ってはいたのだが…。
まあ、これもローテーション投手として「独り立ち」するための「良い経験」にして欲しいが…。

穏やかな日曜の夜。球場敷地には屋台も出てとても良い雰囲気。


4月24日(木) セ・リーグ/ジャイアンツvsベイスターズ@東京ドーム
〜サウスポーの出来がすべて。

ジャイアンツ#21高橋尚成、ベイスターズ#13那須野巧の「差」が明確に出た。
開幕投手ながら調子が上がらない高橋は、7回まで丁寧に投げた。(2失点)
反対に那須野はアクシデントもあったが、2回でマウンドを降りる。(いきなり初回に3失点)
ベイスターズは、ゲームプランが狂ったと思う。

友人に那須野の高校の先輩がいる。
違う部活ではあったが、高校時代から学校内ではかなり有名で、「スゴイ投手だった」とそうだ。
192cmと身体にも恵まれている。もったいない…。
故障や、トラブルなどあったが、「才能」を出し切って欲しい。
何があっても「プロ」は結果で取り戻すことが出来ると思う。
まだまだ26歳。
ここからの数年が、那須野にとって正念場だ。


4月23日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsベイスターズ@東京ドーム
〜とても大きな勝利では。

ジャイアンツが勝ち切った。
代打で途中出場の#8谷佳知が試合の流れを引き寄せた。
さすがである。
#61坂本勇人も結果を出している。
やはり「モノ」が違う選手だ。

劣勢の試合、何とか「勝ち」を引き寄せた。
ここまで調子に乗り切れなかったジャイアンツだが、今後の可能性を強く感じた試合。
明日が大事だ。「前半の大きなヤマ」だと思う。ベイスターズに3連勝することが何より大事だ。

ベイスターズは先日、話を聞いた#24寺原隼人が先発。
決して悪くはなかった。というよりも「良い投球」だった。
真直ぐを中心に、変化球で空振りを奪う狙い通りの投球だったと思う。
しかし100球前後に、いきなり制球が乱れた。
課題が見えたような内容であったが、同時に大きな可能性を感じた。
やはり高校時代に157kmを出した「才能」は魅力的だ。
頑張れ、テラ!!

チームの調子が観客動員にも直結。ジャイアンツはこれからだ。


4月22日(火) パ・リーグ/マリーンズvsライオンズ@千葉マリンスタジアム
〜途中までは投手戦も…。

マリーンズ#31渡辺俊介、ライオンズ#61石井一久の投げ合い。
途中までは緊迫した展開だったが、石井の方が耐えきれなかった。
最終的には「8-1」。
「流れ」とは怖いものです

ライオンズは好調なだけあって明るい雰囲気。好調#42ブラゼルは外野ノックに挑戦してオーバーフェンスを放っていた。


4月21日(月) スワローズ#6宮本慎也インタビュー@神宮クラブハウス
〜日本代表キャプテン登場。

現在、打撃の調子が絶好調の宮本に話を聞く。
以前、スワローズのフリーペーパーONDOの表紙で、「STOP」と書かれた看板を持ってもらい撮影したことがある。
その時のことを覚えていてくれた。
「最初は意味が分からなかったけど、ショートストップとかけていたんですね」。
撮影時、
「恥ずかしいから、トビラを閉めてもらって良いですか…」
と恥ずかしそうだったのが印象的だった。

チームそして代表で欠かせない存在の宮本。1つ1つの答にも「深み」を感じた。


4月19日(土) セ・リーグ/スワローズvsタイガース@神宮球場
〜長い1日の最後、うれしい投球。

横浜を出たのが午後6時。
「急げば間に合う」ということで、大至急、神宮球場へ向かう。
ものスゴく客が入っていた。
ちょっと肌寒かったが、昨日とは180度違う素晴らしいナイターの環境だった。

試合はスワローズが意地を見せた。
今日は#15村中恭兵だ。
見ている感じでは「打てそうだな…」という感じだったが、タイガース・サイドのコメントを見ると、良いボールが来ていたようだ。
先日、#22増渕を取材した際、Ballpark別冊「140kmを投げるピッチング術」(成美堂出版)を見て、
「この本、クラブハウスにあります。村中さんが持って来ていましたよ。参考になりますよね」。
今日のナイスピッチングに少しでも役立ったとしたら、本当にうれしい。
村中、がんばれ!!

 
風に煽られ、風船がこんなことに。球場関係者もこの後が大変だ。 村中投手も愛読のBallpark別冊「140kmを投げるピッチング術」(成美堂出版)は絶賛発売中です。


4月19日(土) セ・リーグ/ベイスターズvsドラゴンズ@横浜スタジアム
〜ドラゴンズが強いのか、それとも…。

試合前ベイスターズ#24寺原隼人のインタビュー。
共通の知人がいたため、最初から「温まった」状態で良い話が聞けた。
「左足じん帯が切れた時(05年)には、足の稼働域が狭くなって、もう投手はできないと思った」。
そこから今の位置まで戻って来たことがスゴイ。

試合はドラゴンズ打線が爆発した。結果的には圧勝だった。
だが、ベイスターズもチャンスは同様にあった。
安打数も14本ずつで同じ。いかに好機を活かせなかったかだ。
こういう試合はファンからするとストレスが溜まったはずだ。

気になったのはベイスターズ#10マイク・ウッズ。
負け投手にはなったが、良い変化球を投げていた。
そしてフィールディングが内野手のようにうまい。
メジャー16勝のウッズがローテーションをきっちり守れれば、面白いと思う。

試合後には#31吉村裕基インタビュー。
試合前BPで打撃ケージに当たるぐらいまでボールを引きつけて打っていたが、そのままの本塁打をライトに打った。
その話を聞くと
「今、課題にしているのが引きつけて打つこと。それが今日はできましたね」
と満面の笑顔。
試合には負けたが、手応えはしっかりつかんでいるようだ。

晴れ渡った空に飛行機雲。やっぱり横浜は気持ち良い。


4月18日(金) セ・リーグ/スワローズvsタイガース@神宮球場
〜え、やるんですか…。

関東地方、朝から雨が止まなかった。
午前中に都内で打ち合わせがあったが、全身びしょぬれになった。
「間違いなく中止だろう」とオフィス・ワークを進めた。

以前から書いているが、神宮は比較的「試合中止」を早い段階で決定する。
あまりにも早い時間に「中止発表」をするので、試合開始時間には晴れ間が出るなんてこともたびたびだった。
そういう経験があるから「絶対に中止だ」と思っていたが、午後5時を過ぎても中止が出ない。
もしかして…。
球場へ行くと、雨の中、試合が決行された。

寒かった。全身、濡れた。
しかし、タイガース・ファンは熱い。
一塁側スワローズ・サイドはほとんどお客さんがいないのに、三塁側は7割ぐらい埋まった。
試合開始直前、
「すみませーん、応援団が1人も来ていないんですけど…」。
球場中に響き渡るライトスタンドからのヤジでタイガース・ファンは爆笑だった。(その後、スワローズの応援団も来ました。ご安心を)

寒かった、その一言。選手は大変である。ケガ人が出なくて良かった。


4月15日(火) マリーンズ#17成瀬善久インタビュー@千葉マリンスタジアム
〜日本を代表するサウスポーは…。

よく喋ってくれて、実にやりやすいインタビューだった。
07年、16勝1敗の負けない投手は、自分のスタイルを確立している。
だからこそ喋れるのだろう。
「僕は今でも速いボールを投げたいのですが…」
とは意外な言葉だった

日本を代表するサウスポー。普段はちょっと「天然」キャラだ。


4月14日(月) スワローズ#22増渕竜義インタビュー@神宮クラブハウス
〜しっかりと語れる19歳。

今年ブレイクが期待される増渕に話を聞いた。
自分の投球フォームやスタイルをしっかり考えて、自分の言葉で、しかも分かりやすく話してくれた。
正直、意外であった。
見た目「個性」が強いので、もっと豪快な男だと勝手に考えていた。
違った。
実にしっかりとした、「スマート」な投手。
今後の投球を見るのが楽しみになる

しっかりとした性格だが、「面構え」からは負けず嫌いなところが伝わって来る。大きく成長して欲しい。


4月13日(日) 新日本プロレス@後楽園ホール
〜またまたダブルヘッダーです。

今週もダブルです。プロレスです。
千葉から電車に乗って水道橋へ。
3週続けて同じような行動パターンです。

今日はセミとメインは他団体(ゼロワン・マックス)との対抗戦。
新日本のみではなく、予想外にセロワン・ファンも多く、素晴らしい熱気に包まれた。
また、2月から脳の障害で欠場していた看板レスラー永田裕次も来場し「早期復帰」を宣言していた。(良かったねぇ)

仕事柄、どうしても球場通いが多くなる。
好きなことを仕事にしていても、たまに「他の競技が見たいなあ」と思う時もある。
そういう時にはプロレスが一番。
仕事を忘れ、ビール片手に叫べば、また野球が見たくなる。
僕にとってプロレスは、最高の息抜きになっております。

またしても後楽園へ来ました。新日本の後楽園はコンスタントに入るようになった。


4月13日(日) パ・リーグ/マリーンズvsファイターズ@千葉マリンスタジアム
〜素晴らしい投手戦、結果は…。

マリーンズ#31渡辺俊介、ファイターズ#14ライアン・グリンの素晴らしい投手戦だった。
好対照のスタイル2人がキッチリ試合を作ってくれた。
最後はマリーンズが押し切ったが、この2チームの戦いは本当にもつれる。
昨年のクライマックス・シリーズもそうだったが、どちらが勝つか「紙一重」の勝負は見終わった後に、「満足感」を与えてくれる。

天気はイマイチだったが、場内の熱気は最高潮。ハトもノンビリ観戦に来ていました。


4月12日(土) Jリーグ/FC東京vs東京ヴェルディ@味の素スタジアム
〜面白い試合だった。

今日はプライベート。
やっぱり「東京ダービー」は欠かせないです。
先週、「面白くない」試合を見た東京(東京とはFC東京)でしたが、面白い試合を見せてくれました。

きっと「専門家」の人に言わせると、「あそこに課題が…」と言うのだろうが、我々ファンにとって「ダービーは絶対に負けてはいけないもの」。
そういう意味でも後半での逆転勝利は最高の結果です。

 
「緑」のチームは「REAL TOKYO」と宣言していたが…。 東京の劇勝にスタンドが揺れた。


4月11日(金) セ・リーグ/ベイスターズvsタイガース@横浜スタジアム
〜アニキ〜…。

#6金本知憲、またしても2,000本安打が出なかった。
本人は「通過点だから意識しない」とも語っていたが、周囲がこれほど騒ぐとね…。
責任感が強い選手なので、逆に「迷惑がかかる」と気にしているのではなかろうか。
というのも明らかにいつもの金本ではなかった。
確かにベイスターズ#18三浦大輔の投球も見事だった。
だが、今日ほど中途半端なスイングは今まで見たことがない。
記録ももちろん見たいが、それより早く「1本」打っていつもの素晴らしい打撃が見たい。

快晴の横浜は本当に気持ちがいい。


4月9日(水) パ・リーグ/ライオンズvsマリーンズ@西武ドーム
〜雰囲気が良くなったドーム。

外は小雨だがドームなので大丈夫。
試合はマリーンズ打線が大爆発し、いろいろあった#18清水直行にシーズン初勝利が付いた。

今年西武ドームに来るのは3回目だが、明らかに昨年までと雰囲気が違う。
新しくなったビジョンや音響を活かして、「いろいろやろう」という前向きな部分が伝わって来る。
これまでは閉鎖的なドーム内で、音が屋根に響いて「うるさい」だけの演出だったが、音の大きさや、「TPO」にも配慮しているのが分かる。
また、地元「埼玉県」を強く意識した試みも「高感度大」。
数年前に比べると明らかにファンも増えている。
このまま地道に進んで行って欲しいものです

一塁側スタンドには新社会人を招待していた。地元を意識した素晴らしい試みだと思う。


4月6日(日) 全日本プロレス@後楽園ホール
〜毎週、ダブルヘッダーです。

夜はお隣の後楽園ホールでプロレス観戦。
「チャンピオンカーニバル」に新日本プロレスの棚橋弘至が出場する。
最近は対抗戦が多く、場内がヒートアップするので面白い。

メジャーリーグやNPBの会場でいろいろとお世話になっているSカメラマンが撮影に来ていて驚いた。
新聞社のカメラマンはいろいろやらないといけないので大変だ。
「いやあ、プロレスは野球と違って難しいよ」。
場外乱闘に巻き込まれないよう、フットワーク軽く撮影するSさんから目が離せなかった。(お疲れさまでした)

日曜日の夜はプロレスが定番化しています。


4月6日(日) セ・リーグ/ジャイアンツvsタイガース@東京ドーム
〜強力打線、復活?

試合前の話題はタイガース#6金本知憲の「2000本安打」。
残り2本で迎えた第1打席でいきなり安打を放った時には、「これは行くな」と思ったが…。
その後の打席は凡退し、「残り1本」で試合終了した。

試合はジャイアンツ打線が「本塁打攻勢」で圧勝した。
その中で、ポイントは#23脇谷亮太だった。
3回裏、#41木佐貫洋の送りバント失敗で嫌な雰囲気が流れた2死から決めた盗塁。その後、#24高橋由伸の2ランが出た。
2死から思い切って走るのは勇気がいる。(サインが出ていてもである)
原監督は昨年から脇谷を使い続けているが、こういう部分で信頼しているのだろう。
そして#61坂本勇人の満塁弾には驚いた。
開幕から使われている19歳、「何かを持っている」。

まあ試合は圧勝したが、内容的にはまだまだ。
木佐貫は送りバントを2度失敗した。
強力打線があるからこそ、細かい部分をしっかりやる必要がある。
長打力に加え、しっかり細かい野球ができた時こそ、「ジャイアンツ復調」ではないだろうか。

ちなみに…
メディアで「#5アレックス・ラミレスの守備が下手」とよく見かける。
確かに守備範囲が抜群に広いわけではないが、集中力を発揮した時はそんなに下手ではない。肩もそこそこに強い。
こういうことが話題に上がるのも、チーム状態が悪いからだ。

 
「永久欠番シリーズ」ということで、ベンチには#3長嶋茂雄さんのユニフォームが。 試合前は金本一色。ものスゴイ数のカメラマンがフィールド上にはいたが、それでも本人はマイペース。


4月5日(土) パ・リーグ/ライオンズvsイーグルス@西武ドーム
〜イーグルスの雰囲気の良さ。

打ち合わせがあり、試合前練習にお邪魔する。
イーグルスの雰囲気が良い。
元気があり、表情も明るい。
やはり調子が良いチームは違うなあ。(この前のジャイアンツと比べてしまいましたが…)

来年からできるフィールドシートの外観はすでにできあがっている。


4月3日(木) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム
〜こんなことがあるだねえ。

ここまで苦戦しているジャイアンツが、3連続本塁打で逆転勝ちした。
しかも相手投手は#11川上憲伸。
見ているだけならば、本当にぐっと来る試合だった。

しかしだ…、仕事モードで考えてみるとジャイアンツの復活まではもうちょっとのようだ。
打線のつながりだけでなく、継投のタイミングを外したり、ミスが出るなど、点の取られ方も悪い。
まあ先日も書いたが、多少のハンディがあった方が面白いと思うが、現場はそうも行かないのだろう。(試合前は何となくピリピリした雰囲気でした)
メディアも含めて、「アンチ」ジャイアンツ・ファンは大騒ぎしているようだが、長いシーズン必ず流れがあるもの。
今はたまたまジャイアンツの流れが悪いだけだと思う。
そもそも昨年のセ・リーグ・チャンピオン。
原辰徳監督の采配には定評があるわけだから、今は選手のコンディションが「下」なだけだ。

それよりもドラゴンズ#5和田一浩が目覚めたのが大きい。
この3連戦、ドラゴンズ「つなぎ」の妙が目立った。
タイガースも含め、やはりセ・リーグは「3強」かなあ。


4月2日(水) Jリーグ/横浜FマリノスvsFC東京@ニッパツ三ツ沢球技場
〜花見に行っただけのような…。

編集作業が一段落付いたのが午後4時。
急いで電車に乗り込み、横浜へ向かう。
久しぶりのサッカー。ここのところ取材三昧で野球場通いばかりだったので、息抜きにになるはずだ。

サッカー場の周りは照明灯に浮かび上がった満開の桜。
幻想的な風景の中、キックオフも…。
東京は、後半開始直後に早々と2点目を献上。
点を獲れそうな気配がまったくないので、スタジアムを後にすることにした。

通路を歩いていると、稲本潤一や平山相太のエージェントをしているT氏と偶然会う。
T氏と会うのは数年ぶり。
がっちりと握手をして別れる。
まあ、いろいろなことがあった1日だった。
でも、もうちょっと良い試合が見たかったなあ。

桜が満開。風は強かったが、花見には最高の夜であったが…。


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