※6/17-7/3(2005年)「アメリカ取材日記Vol.2」はこちらをクリック! ※9/30(2005年)「東京湾岸シリーズ」は近日公開!! ご期待ください。 10月3日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsベイスターズ@東京ドーム 〜ええ…それはないよ…。 「バッテリーを紹介します… ジャイアンツ#28金刃、ベイスターズ#13那須野」 ええ…それはないよ…。 今日はジャイアンツ#21高橋尚成、ベイスターズ#47工藤公康の両サウスポーの「投手戦」を取材に来たのに…。 #25村田修一の逆転本塁打を見て、帰宅しました。 こういうオチですか? もうですか?
10月2日(火) セ・リーグ/ベイスターズvsタイガース@横浜スタジアム 〜こちらは秋の気配が…。 実は、東京ドームの「優勝決定試合」はテレビで取材しつつ、僕は横浜スタジアムにいました。 こっちは、とっても「ユルーイ」空気が流れていました。 タイガースはこれからもプレーオフがあるわけだが、それでも何となく「消化試合」の雰囲気。 ここからの調整が難しいだろうなあ。 ところで初めて見たベイスターズ#22高崎健太郎。 高速スライダーがバットに当たらない。 もしかすると、大バケするかも…。
10月2日(火) テレビ取材:セ・リーグ/ジャイアンツvsスワローズ@東京ドーム 〜個人的MVPは…。 ジャイアンツが5年ぶりのセ・リーグ優勝。 「ジャイアンツが勝つと経済効果が…」などとのたまう人は置いておいて、ともかくおめでとうございます。 今年はいろいろあって、東京ドームへ行く機会が多かった。 そのたびに「しっかりとした試合をしている」印象があった。 いろいろと話題には事欠かさないが、#78伊原春樹コーチの存在は非常に大きいと思う。 #24高橋由伸の完全復活。 #19上原浩治のクローザー。 #10阿部慎之助の攻守の活躍。 などなど…いろいろありましたが、僕の個人的MVPは#41木佐貫洋の復活と年間を通じてローテーションを守ったことだと思う。 26試合登板12勝9敗、防御率3.09。 登板回数148回2/3は、#21高橋尚成、#26内海哲也に次ぐものだ。 故障に悩まされ手術もおこない、2006年は0勝。 キャンプ、オープン戦と必死に調整してきたところを見て来たから、取材をしてきたこちらもうれしかった。 もともとは素晴らしい「力」を持っているので、プレーオフでも活躍してくれるだろう。 それにしても、古田スワローズは最後まで散々だった。 まさか…、名手#6宮本慎也が…。 これも野球です。 やはり今年1年間のスワローズの「悪循環」が最後まで変わらなかったということか…。 ここからの「再建」は難しいだろうが、ぜひ頑張ってもらいたい。 10月1日(月) インターネット取材:ナ・リーグ/ロッキーズvsパドレス@クアーズ・フィールド 〜凄まじい試合だった、そして…。 シーズン終盤の勢いがそのまま結果になった。 この2チーム、どちらも今年取材した。 正直、投手陣の層の厚さや、チーム成熟度で、「パドレス優勢」だと思っていた。 もちろん、ロッキーズも良い打線だが、いかんせん投手陣が…。 しかし9月後半、奇跡の逆転劇の連続で、勢いが違いました。(ちなみにドジャース斎藤隆がそのきっかけですが…) 良い試合だった。 最後、パドレスはクローザー#51トレバー・ホフマンが打たれてはしょうがない(確かに先日、見たホフマンも、どこか安定感に欠けていたが、それはそれ…) 素晴らしい逆転試合で95年以来のプレーオフ進出を果たしたロッキーズが「素晴らしいチーム」だったということだ。 そして、#7松井稼頭央にとっても初体験のプレーオフ。 渡米以来ここまで「流れ」が悪かった松井にも、ようやく風が吹いて来た。 しかも初戦は#12井口資仁のフィリーズと対戦。 これは面白いでしょ。
9月29日(土) パ・リーグ/マリーンズvsファイターズ@千葉マリンスタジアム 〜ここからが面白い。 ファイターズの優勝マジック2。 今日、マリーンズに勝てばリーグ優勝が決まる。 ということで、昼の飛行機で羽田に戻り、いったん家に寄って、千葉へ向かう。 疲れているのか、電車内の記憶がまったくありません…。 球場到着はちょうど試合開始時間。 いつもはスペースのある記者席がものスゴイ人。 「優勝決定試合」の独特の雰囲気だ。 もちろんスタンドも超満員。 「こんなにF'sファンっていたか?」と思うぐらい、数では健闘していた。 ファイターズが優勝を決めた。 最後は集中打が出て、9-1とスコア上は圧倒した。 しかし、試合の流れ的には、「分からない」展開だった。 今年、F'sとマリーンズは常にこういう試合をやってきた。 ここで見た開幕戦もそうだった。 雨の中、#42フリオ・ズレータの満塁本塁打で引き分けに持ち込んだシーンを覚えている。 さて、短期決戦のプレーオフ。 ホークスも絡み、ここからが本当の勝負。熱い戦いが始まる。 本当に楽しみだが、まずは 「ファイターズ、リーグ優勝おめでとう」 ですね。
9月28日(金) パ・リーグ/ホークスvsマリーンズ@ヤフードーム 〜福岡の一日。 今日は福岡に来ました。 11時から#21和田毅の取材を設定していただいたので、朝7時30分の飛行機で福岡へ。 東京は涼しくなったが、博多はまだ30度を越える夏のような天気。 眠い目をこすりながら、空港からヤフードームへ向かった。 和田は昨日の試合で完璧なノックアウトをくらった。 先日のマリーンズ#22里崎といい、最近、こんな状況下が多い。 最初の「つかみ」に失敗すると、インタビューがとても「熱のない」ものになってしまう可能性がある。 だが、「穏やかな」和田にその心配は当てはまらなかった。 取材対象がみんな、こういう人だったら楽だろうなあ…と思わせる「ナイスガイ」。 テレビや雑誌で見る笑顔の通りの人だった。 いったんホテルで休み、試合前練習へ。 練習時、ホークス広報・篠原さん、マリーンズ広報・梶原さんとそれぞれメジャー取材時の話で盛り上がった。 「PRとして欧米の組織を尊敬し、今後うまく選手を露出したい」という話を2人ともされていたのが印象的だった。 僕がこの仕事を始めたころは、「いかにして広報担当者に気に入られるか?」が大切な、昔ながらのPR体型だった。 時代も変わり、広報の存在価値も変わって来た。 近年、人気のある2チーム(ホークス、マリーンズ)にはしっかりとした素晴らしい「広報/PRマン」がいるのだ。 さて夜の試合は、2-1と接戦をマリーンズがものにしたが、本当に「どちらに転ぶか分からない」試合だった。 その象徴が、1回表、#44早川大輔の本塁打。 フラフラと上がった打球、正直、「ファールだろ」という打球がレフトポールに当たった。 「あれがファールならば…」、と思ってしまうぐらいの展開だった。 しかし、そういう試合を引き寄せられないホークス、厳しい流れだ。 以前ならば、そういう「流れ」さえも「力技」で引き戻したイメージがあるからだ。 いろいろあったが白熱した素晴らしい試合。 2年前のプレーオフを思い出させた。 「ホークスvsマリーンズ@福岡」の試合は、今のNPBで最も熱くなる試合だと思う。 「ライブ」で見る価値があります。
9月26日(水) セ・リーグ/ジャイアンツvsドラゴンズ@東京ドーム 〜今年、最も面白かったゲーム。 現場の選手からすると、ミスもあり、褒められた試合ではないだろう。 しかし、見る側からすると本当に面白い試合だった。 セ・リーグ優勝を狙う2チームの、「意地」を感じた試合だった。 特にジャイアンツの、そして原辰徳監督の、「強い気持ち」がスタンドにまで伝わってくるようだった。 ジャイアンツ残り2試合。 ドラゴンズ残り7試合。 最後まで目が離せない。 スタンドで出会った「シカゴから来た」という家族を後ろから見ていると、面白かった。 三塁側だったので、途中からレフトスタンドに合わせて一生懸命ドラゴンズの応援を始めた。 娘2人(10代半ば〜後半)は熱烈。 メガホンを叩き、試合半ばには姉が「竜人」と背中に書かれたTシャツを着始めた。 それを見た妹は、ショップに向かい、ピンク色のTシャツを買ってきた。おもむろに着ると背中には「虎人」。 チームが違うんだけど…、彼女にはきっと「虎」という文字がクールに見えたのだろうなあ。(しかも対戦チーム以外のグッズが売っているとは思わないだろうし…)
9月24日(月) 帰国しました。 アメリカ取材から無事、帰国しました。 今回もいろいろありました。 中でも、シカゴで試合途中2時間近い中断があり、試合終了が午前1時近くになってしまった試合が印象的です。 詳細は、追って、「U.S.A./アメリカ取材」のコーナーにアップしますので、お楽しみに。 渡米中も日本情報はインターネットでチェックしていましたが、いろいろとあったみたいですね。 社会的には、安倍晋三首相の退任。(これには驚きました) 野球界では、スワローズ古田敦也監督の今年いっぱいの退任、退団。(まあ、予想していたとはいえ、やはり寂しいものがあります) 本当に、波乱の9月という感じでした。 NPB、MLBともプレーオフを控えて、最も熱い季節に入ります。 「いち野球ファン」として、心の底から楽しみたいです。 そして、選手の皆さん、ケガだけは気をつけてください。 8月25日(土) TUBEライブ@横浜スタジアム 〜This is エンターテインメント。 今年のスワローズ応援歌を歌っていることもあり、知り合いを通じて見させてもらった。 いやあ、すべてにおいて感動した。 満員の横浜スタジアム。 スコアボードの高さに作った台からの「バンジージャンプ」。 水と花火の演出。 そして… ファンから打ち上げられた「ジェット風船」(タイガースかっつうの) すべてが、素晴らしかった。 チケット料金は¥7,500。 野球のバックネット裏料金と同等だ。 それなのに…1公演(野球では1試合)パッケージとしての満足感は比べものにならなかった。 同じ「興行」そして「エンターテインメント」として、こういうものと勝負しなくてはならないのに…野球演出の貧弱さを演じざるを得なかった。 1つ気にかかったのは、3万人のファンが「ジェット風船」を一斉に上げていたこと。 現在、横浜スタジアムでの風船は禁止になっている。(東京ドームなどもそう) 理由は、「近くを走るJRに影響があるから」。 なぜ? 恐らく、今日のために主催者が、「飛距離が出ない」タイプの風船を用意したのだろう。(福岡ドームなどもこのタイプ) ならば…野球でも使えるのではないかい? 「環境問題」などもあり賛否両論の風船。 だがファンは自ら参加することで、野球の楽しみを何倍にも膨らませる。 こういうのも、ある意味「あり」だと思うのだが。 ちなみに、ドーム球場で「花火」が使えないなら、「水」を使った演出が面白いかも…。 僕の目の前に、「無理矢理連れて来られた」ような「飲み屋」風お姉さんがいた。 それまで1人だけ椅子に座って冷めて見ていたが、噴水が大量に上がった瞬間、急に立ち始めた。 やっぱり「感動」は誰にでも伝わるのですよ(笑)
8月30日から9月22日まで、恒例の「アメリカ野球」取材に行ってきます。 プレーオフ進出をかけた厳しい戦いが続くマリナーズやエンゼルスなど、しっかり取材してまいります。 取材日記は9月後半以降の更新になりますが、僕のことを忘れないでくださいね。 では、 See You Then! 8月21日(火) イーグルス#18田中将大インタビュー@千葉 〜マーくんとの遭遇。 前々日、イーグルス広報・内藤さんからの電話が鳴った。 「急ですけど、21日なら時間取れますが…大丈夫ですか」。 午前中の予定をすべてキャンセルし、喜んで取材を受けさせていただいた。 18歳。 正直、インタビュー内容はそんなに期待はしていなかった。 しかし…質問に対して一生懸命に考え、自分の言葉で頑張って話してくれた。 きっと自分の考える以上に、周囲が盛り上がっているのだろう。 そんな状況でも踊らされることなく、地に足を着けて野球に取り組んでいるのがよく分かった。それが今の結果にもつながっているのではないか。 本来なら、もうちょっと静かにしておいてあげたいが…。 やっぱり「スター」はほおっておけないよなあ。
8月17日(金) 神奈川大VS浜松大@神奈川大グラウンド 〜学生野球は「熱い」。 浜松大監督は永井浩二氏。 かつてニューヨーク・メッツでブルペン捕手をし、Ballpark TIME!でも連載を持っていただいていた。 僕自身、草野球を一緒にやっていたこともあり、公私ともに「兄貴」のような人。 今年の最初から浜松大の監督に就任し、今回。関東遠征をおこなうということで、取材に行った。 試合前、神奈川大の世話をしている(普段は軟式野球部監督で、硬式の方もコーチ的に見ている)後藤さん(実はライオンズ#6後藤武敏の実弟)を交えていろいろと話を聞く。 話を聞いてみて、今の学生に対し細かい部分では「世代の違い」があるが、純粋さは変わらないことを感じる。 試合が始まると浜松大の先発投手が初回にいきなり、「ヒット、四球、四球、死球」でマウンドを降りる。 永井監督のカミナリが落ちた。 「なんでそんな気持ちが入っていない手抜きをするんや。お前レベルで手を抜いて抑えられる相手じゃないよ。そんなことをずっとやっているから3年間、公式戦で登板できないんじゃないか。試合終わるまで走っとれ」。 ベンチ横でフィールド全体に聞こえるような大声。相手選手も静かになってしまった。 怒られた投手は、少し「ふてくされた」様子ながらランニングを始めた。 フィールド上の蒸し暑さと流れ落ちる汗も加わり、久しぶりに「熱い」ものを思い出した。 普段、プロの取材が多いので、忘れていた感覚、これから学生の取材もやりたい気分になった。 学生の監督は大変だろうが、永井監督の情熱があれば選手も分かってくれるはずだ。そして、強くなって行くと思う。 浜松大、注目です。 (ちなみに浜松大はセンバツ優勝の常葉菊川高と同じ系列高校だそう)
8月15日(水) ホークス#6多村仁インタビュー@ヤフードーム 〜性格の良さも加えた「7ツール」。 練習終了後、ダグアウトで時間をいただく。 「ご無沙汰しています」 といつもの「渋い」低音ボイス+爽やか笑顔で登場。 多村に話を聞くのは3回目になる。 いつも関心するのは、どんな質問にもしっかり考え、丁寧に答えてくれる。 身体的ポテンシャルの高さにファッション・センスを加えた「6ツール」を目指しているそうだが、それに誠実な人柄を加えて「7ツール」プレイヤーだと思った。 誰もが多村みたいならば、楽なんだけどなあ…。
8月14日(火) マリーンズ#22里崎智也インタビュー@千葉マリン 〜大物は違う。 試合終了後の午後10時前からインタビュー。 試合の方は逆転負け、しかも本人はノーヒット。 「うわー、最悪のタイミングの取材。盛り上がらないだろうなあ」と半分は覚悟した。 しかしこの男は違った。 「試合が終わったらもう明日です。さあ、インタビュー楽しみましょう」。 大物です。
8月10日(金) ベイスターズ#25村田修一インタビュー@横浜スタジアム 〜男・村田。 「男・村田」Tシャツを着こなし、頭には何本もラインを入れたヘアスタイル。 「いかつい」イメージとは反対に、語り口はソフト。 このギャップが魅力だ。
8月7日(火) カープ#25新井貴浩インタビュー@名古屋 〜和製大砲からのプレゼント。 試合前の貴重な時間、ホテルでインタビューをさせていただく。 「遠くへ強い打球」 を打つためのコツを分かりやすく教えてもらう。 取材が終わると、 「これ良いっすよ」 と手袋をくれた。 大感激。 日帰りの新幹線の中で何度も手にはめてみる。 周囲の「白い視線」も何のその…バットではなく、缶ビールを握りました。
8月5日(日) スワローズvsジャイアンツ@神宮球場 〜花火大会。 5回が終わると花火が打ち上がった。 それにも負けないほどの、ジャイアンツ打線の一発攻勢。 こうなったらスワローズに勝機はありません。 スワローズ#27古田監督は、なぜ試合に出ないのだろう? 再登録してから10試合以上経つのに、いまだ出場なし。 これでは登録した意味がないと思うが…。 ファンの需要に応えていないばかりか、そのために一軍に上がれない選手もしらけているのでは。 苦戦する観客動員、そしてチーム成績。 すべてが悪循環に陥っている今こそ、思い切って「キャッチャー古田」の出番だ。 「古田、お前試合に出ないじゃないか。金返せ、詐欺師」。 試合後、心ないヤジが聞こえた。
8月4日(土) Bs#16平野佳寿取材@西武ドーム 〜下半身を使う。 試合前の貴重な時間をさいていただき、ホテルでインタビュー。 その後、西武ドームで撮影させてもらった。 「下半身を使う」。 話の中で一貫していた、「良いボールを投げるための条件」だ。 カープ#15黒田博樹とともに、球界トップクラスの好投手の話は興味深かった。
8月3日(金) スワローズvsジャイアンツ@神宮球場 〜夏のナイター。 やっぱり野球は球場で観るに限る。 心地良い風が吹き抜ける、神宮球場、「夏のナイター」は最高。 試合も1点を争う好ゲーム。 スタンドもそこそこ埋まり、とても良い雰囲気だった。
7月31日(火) イースタン/ジャイアンツvsマリーンズ@東京ドーム 〜盛況の二軍戦。 マリーンズ#1大嶺祐太がスライド登板するので、東京ドームへ。 今日も「雨男」カメラマンOさんと一緒だが、屋根があるから大丈夫。 無事に取材は完了。 東京ドームでの二軍戦。 二階席はクローズされていたが、一階席は外野まで結構、埋まっている。 招待券も多いだろうが、それでもこれだけ入るのはやはり「ジャイアンツ」だからか。 目の前に座った家族の会話が聞こえてきた。 「前は二階席のあの辺で観たね」 「やっぱり一階席は近くて、観やすいねえ」 「迫力あるよね。今度は一軍をこの辺で観ようよ」 この家族が「次は内野一階席で観よう」と思えば、一軍のチケット売上げにもつながる。 選手は多くのファンに見られることで、よりモチベーションも高まる。 お客さんが入れば、例え招待券だとしても、スポンサーが付く可能性もある。 多くの波及効果がある、良い試みだと思う。
7月29日(日) イースタン/ファイターズvsマリーンズ@鎌ヶ谷 〜また雨…しかも雷雨。 先日、取材したマリーンズ#1大嶺祐太が投げる予定だった。 試合開始35分前までは晴れ間ものぞいていた。 それが…大嶺がアップを始めるとともに、雨が降り始め…試合開始時間には雷雨となった。 ということで、試合は中止。 雨中のグラウンドで、ファイターズ#4アンディ・グリーン、マリーンズ#64藤井宏海がそれぞれパフォーマンスをして撤収。 ちなみに…今日のカメラマンもあの「雨男」で有名なOさんだったことを、最後にご報告いたします。
7月27日(金) ジャイアンツvsカープ@東京ドーム 〜内海、良過ぎ。 試合時間は2時間ちょっと。 ジャイアンツ#26内海哲也の、まさに「完璧」な投球内容。 あっという間に試合は終わった。 初回、#45松本高明への投球から、「今日は良いな」と感じたが…。 「2007年、内海覚醒」という感じです。
7月26日(木) 大嶺祐太インタビュー@ロッテ浦和球場 〜しゃべってくれた18歳。 18歳である。 こちらの質問に対して、一言二言の答えかな、と思っていたが…意外にも結構、しゃべる人なのね。 技術的なことに関しても、いろいろと考えているようだった。 このまま順調に育って欲しいものです。
7月24日(火) スワローズvsカープ@神宮球場 〜黒田、さすが。 後半戦の開幕。 カープ先発はエースの#15黒田博樹だった。 オールスター・ブレイクがあり、1イニングとはいえオールスターでも投げている。 調整は難しかったはずだ。 「もしかするとノックアウトも…」という考えもよぎったが、あっという間に吹き消された。 心配だったのは初回、#23青木宣親に出塁されたぐらい。 あとは青木のホームランだけの完投勝利。 さすがです。
7月21日(土) テレビ観戦:オールスター@フルキャスト宮城 〜拝啓、コミッショナー代行様。 原稿を書きながらテレビ観戦。 前日は夜中の新幹線で仙台移動してのディゲーム。 何よりケガ人が出なくて良かった。 NPBの収益も必要だろうが、これでは選手がかわいそうだ。 そこで提案。 こんなオールスターはいかがでしょう。(ざくっと書いたので、良い案があればどんどん聞かせてください) 【開催地】:12球団フランチャイズ地のみでの持ち回り 【試合数】:1試合(フレッシュオールスターも同じ土地で) 「地方の人にも見て欲しい」という気持ちはもっとも。 だが、「NPBというトップチームが本拠地としている土地」ということが大事だし、レギュラーシーズンへもつながるはず。 悔しければ努力して新規球団を自分の土地に作るべき。 また四国や北信越は独立リーグのブランド力を高めるチャンス。 「プロの試合が見たい」という声には…オープン戦の改革をする。 どんなに調整段階とはいえ、お金を取っている興行。 レギュラーメンバーの8割は「顔見せ」や1打席でも良いから試合に出す。(まあ、この線引きが難しいかもしれないが…) 【タイムスケジュール】 ●1日目 pm14:00「OBオールスター」 かつての名選手や芸能人、アマチュア選手などの対抗戦。少年野球大会でも可。 pm16:00「フレッシュオールスター」 現在と同様のフレッシュオールスター。 pm19:30「ホームラン競争」 初日も一軍選手は全員、会場に来て、サイン会や野球教室を行う。 ● 2日目 pm17:00「オールスター」 NPBの収入を考え、2日間、違うテレビ局、冠スポンサーを集める。 チケットの売り方もいろいろ考え、「2日間通し券」「1日券」など様々なパッケージを作る。 MLBオールスターゲームを参考にしたスケジュールだけど、良いものを取り入れて、NPBに最も合ったオールスターにできると思う。 今年は違うが、最近のオールスター地方開催は、サッカー日本代表戦と同じになっているよね。 2002年ワールドカップ時に造った「箱もの」スタジアムを持ち回りで、代表のテストマッチをやっているのと同じような感じ。(赤字削減のため) やり方を考えて、NPBの各球団、フランチャイズ、選手に、ブランド力やプライドを持たせれば、野球場がもっともっと魅力的になると思う。 こういうことを考えるのがあなたの仕事だと思うのですが、コミッショナー代行様。 7月20日(金) テレビ観戦:オールスター@東京ドーム 〜周囲に振り回されてるんじゃないかい。 ![]() 都内での開催、当日券あり。 それでも取材には行かなかった。 華々しいとは思うけど…。 最近のNPBオールスターって選手が最も楽しんでいるように感じる。 勝敗度外視の「選手間の楽しみ」。 何か、最後の夏の大会が終わった後に、仲間で草野球をやる感じというか…。 まあ自分にも経験があるけど、プレッシャーがない状況で、これまでの仲間とプレイできるのは、本当に楽しいんだけども…。 一応、オールスターって興行だからね。 その中で一番、違和感を感じたのは、試合を中断してアイドルが「フィールド内」で歌を歌ったこと。 女性ファンやスポンサー、テレビ局は喜ぶよね。 このT&Tというコンビ、今年はジャイアンツ戦のイメージ曲をやっているけど、去年はスワローズの曲をやっていた。(「Fプロジェクト」関連でしょうか…) たった1年でサポートするチームを変えるのは、どうでしょう? しかも同じ東京を本拠地にする、セ・リーグだからねえ。 有名アイドルが所属する力が強いJ事務所、テレビ局、広告代理店の思惑にNPB自体が振り回されているような。 今回のオールスターで最もそれを感じた。 (でも、僕はT&TやJ系、嫌いじゃないですよ。カラオケでもよく歌うし) 7月19日(木) テレビ観戦:フレッシュオールスター@松山 〜久しぶりの本格派。 ![]() 「花試合」とはいえ、マリーンズ#1大嶺祐太の投球を初めて見る。 (一軍での登板時はアメリカ出張中だったもので…) プロでやって行くためには、経験や駆け引きなど、覚えていかなければいけないものも多いだろうが、素材としてはやはり「特A」だと思う。 何より「良いねえ」と思ったのは、「ワインドアップ」から投げていること。 最近、制球を気にしてなのか、「ノーワインド」の選手が多い。 かつての野茂英雄しかり、松坂大輔しかり、豪球投手には「ワインドアップ」が似合うよね。 7月16日(月) ベイスターズvsカープ@横浜スタジアム 〜またしても…雨。 寺原隼人が登板する。 先日、雨で中止となったタイガース戦(6月29日)のリベンジだ。 今日もカメラマンはOさん(雨男で有名です)。 そして…また雨が降りました。 降水確率は30%なのに…。 Oさんは真剣に悩んでいました。 でも、試合は決行され、寺原の取材は無事完了。 まあ、良かった良かった。
7月14日(土) Jリーグ・ナビスコカップ:FC東京vs横浜F・マリノス@味の素スタジアム 〜まるで涙雨…。 台風接近中でプロ野球は中止が相次いだので、サッカー観戦へ。 結論…行かなきゃ良かった…。 マリノスが攻め続け、4-0になった時点(まだ後半20分ぐらい)でスタジアムを後にする。 心なしか、雨足が強まったように感じたのは気のせいか…。 何か、最近、ここ(味の素スタジアム)ではろくな試合を見ていないような…。 ホームでこんなんでは、そりゃあ、客足も遠のくよなあ…。
7月11日(水) テレビ観戦/MLBオールスターゲーム@SF 〜ここ数年では最も面白かった。 MLBオールスターゲームは2003年以降、取材に行っていない。 定期刊行していない、7月はエアチケットが高いなど、いろいろと理由はあるが、「真剣勝負」の方が面白いと思うからだ。 もちろん、スーパースターがいっぺんに見れらるから、それはそれで面白いのだが…。 今年は最後まで試合がもつれて面白かった。 もちろん、イチローのMVPも素晴らしい。 テレビ中継を最後まで見るぐらい面白いオールスターだった。(これは珍しいことです) 個人的に印象的だったのは、ウイリー・メイズさんの始球式ボールにホゼ・レイエス(メッツ)がサインをもらっていたシーン。 メイズさんはSFよりNYの英雄に感じた。
7月5日(木) マリーンズvsバファローズ@千葉マリンスタジアム 〜梅雨の一休み。 千葉マリンはまるで真夏のような暑さ。 この暑さの中では試合前練習も大変だ。 コリンズ監督も暑そうでした。
6月29日(金) ベイスターズvsタイガーズ@横浜スタジアム 〜横浜は…雨…。 天気予報は「午後から雨」。 確かに雲行きは良くないが、雨は降っていない。 「これなら何とかなる」と思っていたら、横浜駅到着とほぼ同時に雨が降り出す。 そして午後6時5分、中止発表が出た。(試合開始予定は午後6時) みなさん、「晴れ男」や「雨男」って信じますか? 僕は自分が結構、「晴れ男」と前向きに考える以外は、あまり細かくは考えていませんでした。 しかし、強烈なパワーを持った「雨男」というのはいるのです。 そう、先日もここで触れた、カメラマンのOさん。 今日は撮影をお願いしていたので、「もしや…」とは思っていましたが…。 今シーズンだけで5度目の雨天中止。 ここまで来ると、「彼の強烈なパワー以外の何物でもない」、と素直に感動させられた。 それでも…、#24寺原隼人と#42下柳剛の投げ合いが見たかった…残念。
6月24日(日) スワローズvsマリーンズ@神宮球場 〜バック・トゥ・バック。 昨日と違って雨模様。 なんでこんなに極端なのだろう…。本当に選手は大変だ。 #16石井一久の好投もあり、途中まではスワローズ優勢。 しかし… またしても打った、#22里崎智也の満塁ホームラン。 4点を取ったマリーンズが、試合をひっくり返した。
6月23日(土) スワローズvsマリーンズ@神宮球場 〜暑い暑い、それでもデイゲーム。 暑すぎる、軽く30度は越えているはずだ。 それでもデイゲーム開催。 これは選手のみならずファンにもタフだった。 先発したスワローズ#29セス・グライシンガー、マリーンズ#41小林宏之の試合前調整が対照的だった。結果も対照的となった。 グライシンガーは、プレイボール30分前からフィールドに出て来てアップをおこなった。 小林は、ブルペンでも投げなかった。恐らく、疲労を考え炎天下にギリギリまで出て来なかったのだろう。 結果は… 小林は大量失点をし、グライシンガーは最少失点で勝利投手になった。 どちらの調整方法も、それぞれが考え抜いた末の方法だったはず。 それがここまで対照的になるのが面白かった。
6月20日(水) スワローズvsライオンズ@神宮球場 〜ホームランの強み。 久しぶりに神宮へ。 ライオンズのルーキー#11岸孝之の取材に行ったのだが、5回裏に負傷交代。 ピンチはいくつもあったが、噂通りの素晴らしい投手。 #13西口文也に似たタイプに見えた。 試合は8回裏に#5アーロン・ガイエルの3ランでスワローズが同点に追いつくも、延長10回には、#42アレックス・カブレラの勝ち越し2ランで勝負有り。 このホームランが凄まじかった。 狭い神宮とはいえ、ファーストライナーがそのままスタンドまで届いたような当たり。 今年は「イマイチ」とは言っても、やはりカブレラはスゴイ。 それにしても、今年はガイエルのホームランをよく見る。 今日の2本も合わせて、ここまで5本見ている。 シーズン直前は日本野球にアジャストしているようで、結果が出なかったが、やはり本物。「出塁率」の高さのみでなく、「長打力」も素晴らしい。
6月17日(日) Jリーグ:FC東京vs浦和レッズ@味の素スタジアム 〜シュート20本…。 レッズが2-0で完勝。 シュート20本打っても、東京は「0点」。 我々が渡米中には、リーグで良い試合をしていた東京。 浦和はアジア関連の試合で過密日程。 「もしかしたら…」という淡い思いは、吹き飛ばされたとさ。
6月14日(木) バファローズvsジャイアンツ@スカイマーク 〜雨にも負けず…。 帰国して2日、大阪での打ち合わせに行くことになった。 打ち合わせだけでは「面白く」ないので、スカイマークスタジアムへ取材に行く。 しかし…、天気予報はあいにくの雨。新幹線に乗っていると、新大阪の手前あたりから雨が降り出した。 新神戸で下車した時には、結構な雨。 「アチャー、これって中止じゃん?」 嫌な予感が頭に浮かぶ。しかし、今日は「雨男」のカメラマンOさんは一緒ではない。結構、自分は「晴れ男」という自負もある。 「何とかなるだろう」の思いで地下鉄に乗ってスカイマークスタジアムへ向かった。 実は、今サイトで「MLB職員体験記」を書いていた武藤雄太さんが、ベンチ入りしている。 彼は今年からバファローズの通訳をしているのだ。 現在は「修行中の身」ということで、チャド・アレン専属。アレンの調子が上がり、一軍帯同しているため、武藤さんのベンチ入りも決まったというわけだ。 試合前に少しの間だったが、話をする。 なかなかタフな仕事のようだが、やりがいに溢れているようだ。 試合開始直前になっても雨は降ったり止んだりで、試合前ノックはおこなわれなかったが、それでも試合は強行された。 1回表に阿部慎之助の満塁ホームランで4点を先制したジャイアンツは、「試合成立」を目指し、初球からドンドン打って行く。 4回まで1時間の「ハイペース」だったが、バファローズが追いついてからは「ペースダウン」でいつもの試合に逆戻り。 結局、ジャイアンツが打ち勝ち、調子の良さを見せつけた形となった。 雨の中、集まった1万人強のファン、そしてもちろん僕にとっても、「なんとも締まらない試合」になった。
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